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ギルドクエスト

 質問コーナーをした次の日、運営から俺とカレンのクッズを明日販売すると発表があった。そして俺のグッズは、全て1種類ずつ家に届いた。


「今回はフィギュア、ポスター、ぬいぐるみ、タオル、シールか......。これ、毎回送ってもらえても置く場所に困りそうだな」


「次は私もだしね。お金も余ってるし、グッズ何個か買ってプレゼント企画すれば?」


「うーん......次の撮影時にそれして良いか聞いとくよ。今回はまだスペースはあるから。入らなくなった時で良いんじゃない?」


「そうしよっか」






 ログインして、ギルドホームに行くとカレンがいた。


「何してるの?」


「シー達を待ってたの。シクスの街でギルドクエストが見つかったから一緒に挑戦しようと思って」


 そう言って、カレンはクエスト内容を送ってきた。


『クエスト内容

6人のNPCを、1時間モンスターの攻撃から守り切る。


達成報酬

次からのギルドホームレベルアップ時、必要金額が100万下がる。』



「1時間もかかるクエストって珍しいね」


「ギルドクエストだからかな?」


「多分そうだと思う。で、この『承諾』てところ押したらすぐ始まると思うんだけど......2人はどうする?」


「必要金額が100万も減るのは嬉しいし、俺は参加しようかな。スズもするでしょ?」


「もちろん!!」


 カレンは、俺とスズの返事に頷くと、承諾をタップした。しばらくすると、ギルドホームの外から声が聞こえてきた。


「誰かあぁぁ、助けてくださあぁい!!!」


 3人で外に出ると、かなり大きな馬車に乗った人達がいた。その馬車を運転してる人が何やら焦った様子で話しかけてくる。


「ゴブリンの大群に出くわしてしまいまして。私達の護衛が逃してくれましたが、馬が休まないともう限界のようで......」


 かなり遠くから、ゴブリンの大群が近づいてきているのがわかった。


「どうか助けていただけないでしょうか?勿論お礼はします!!」


「「「任せてください!」」」


 ゴブリンの大群が近づいてきて、レベルが見えるようになった。そのゴブリン1体1体のレベルは、70レベル前後もあった。



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