賞品 2
『先にカレンさんの賞品から発表しますね!』
『賞品は、リアルマネー3億、ステータスポイント75pt、称号【第一回世界大会準優勝者】で、効果は、ドロップアイテム数1.75倍、与えるダメージ1.3倍!そして、実装されるガチャを☆6以上一つ確定10連が無料で一回引けます』
『もう一つ賞品があるのですが、これはシーさんの報酬の発表が終わってからにしましょう』
『さて、シーさんの賞品の発表です!』
『リアルマネー5億、ステータスポイント100pt、称号【第一回世界大会優勝者】。効果は、カレンさんのと同じですが、もう一つ称号があります!【最強のプレイヤー】で、全ステ1.2倍です。あと、実装されるガチャを☆6以上一つ確定10連が無料で一回引け、ギルド建設チケット、個人フィールド所有権もあげちゃいます!いや〜、私たち太っ腹!』
『最後に発表するのは、後回しにしたカレンさんとシーさんのもう一つの賞品です!それはなんと⁉︎』
『カレンさんは種族:悪魔、シーさんは種族:龍神を選択できるようになります!名前からして強そうに思いますよね?強いです!』
『この種族を選ぶのなら、契約を結んでいただきたいです!』
横にいるソフィを見る......あ、カレンの方がいいか。全くの別名を読んでるとこを他の人が見るとおかしそうだし。
カレンは、契約の内容によって決めるようだ。
『では契約内容を発表します。他のプレイヤーも聴いてた方がいいと思います!えーと、シーさんとカレンさんには、イベントなどでは運営側について欲しいです。勿論、報酬として、そのイベントの1位の人と同じ賞品を渡します。』
『次に、大会についてです。この世界大会は、毎年の年始と夏休み最終日に行う予定です。その大会では、トーナメントに参加せず、優勝者が望めば試合をでき、望まなかった場合はお二人に戦って欲しいのです。勿論、優勝者の賞品と同じ報酬を渡します』
『最後はグッズの販売ですね。今お二人はアイドルのようですから。売り上げの2割5分ずつ渡します』
かなりいい条件じゃん。カレンも似たようなことを思っているのだろう。何度かこくこく頷いていた。
『では後に私達のところに転移しますね!』
『さて、最後にお二人にして頂きたいことがあります。種族の龍神、悪魔には強力な、種族スキルというのが多数あります。最初は封印されており、プレイしてるとだんだん解放されていくんですが、全てを解放するまで長いんですよ。その解放を一気に進めることができるチャレンジを用意しました!』
『鬼畜仕様となってますが、お二人ならなんとかできそうですね!』
『そうですね。なんか100%解放できてしまいそうな気が......その内容は、お二人で今から転移するとこにいるボスレベルの強さのモンスターと戦ってもらいます。お二人がデスするまでに削ったHPの最大HPとの割合分を解放します』
『お二人は死んだらここにリスポーンされ、モンスターとの戦いにもどることはできません』
『それでは頑張って下さ〜い!!』
俺とカレンは何もいう暇なく転移が開始した。




