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ミステリ作家の異世界日記――小説を書こう、異世界で  作者: 黒井影絵
――閑話集

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86/112

j005――ジョイスとゲンマ(5)賢者の石

 新しく仲間になったシグレは色々と奇妙な少女だった。


 異世界から召喚された彼女のクラスは“忍者”という聞いたことがないモノで、盗賊とアサシンを足し合わせた特殊なクラスらしい。

 元の世界では厳しい戒律と訓練で相当鍛え上げたらしく、冒険者見習いの作業も難なくこなしている。

 口数は少なく寡黙気味だが、意外と好奇心は強く、真面目で正義感も人一倍ある。

 何かと適当に済まそうとするゲンマに対して苦言を呈する事も多いが、彼女もジュリ同様に目線が自然とゲンマを追っているのを見るに、秘めた好意があるのは間違いないだろう。

 ゲンマを巡って静かに火花を散らす少女二人……もっとも、当の本人は何も考えてない。

「ジョイス〜、今日の晩御飯は何ー?」

 全く呑気なもんだ。


 異世界の少女が、このまま日常に溶け込んでいくかと思いきや……。


 彼女の身に刻まれた術式は治療院でも解くことはできなかった。


 日常生活には支障は無いものの、ポーションや回復魔法の効果を大幅に減衰しているこの呪いを解かなければ、この先彼女が冒険者としてやって行くのは絶望的だろう。


「エルダーエルスの手による術式を解くのは難しいです。完全に消すには彼らに負けない高位の魔術師の力を借りる必要があります」

 駆け出しの俺達にそんな伝手はなかった。


 それに、冒険者ギルドと魔術師ギルドは折り合いが悪い。

 ギルド経由でも助力は望めないだろう。


 俺は物知りな冒険者ジェニスさんに相談することにした。



 俺たちはジェニスさん個人がスパピアで借りている事務所兼住居を訪れ、シグレの呪いを解く方法を尋ねた。

「確かにそれは困ったな」

 ジェニスさんは顎に手を当てて思案する。

「エルダーエルスは支配種族の長で、この世界でも有数の賢者だ。彼らを上回る魔術の使い手はそうそういない」

「……無理なんでしょうか」

 俺たちはがっくりと項垂れた。

「ふむ……そういえば聞いたことがある、人間領域に、かのエルス族の暴虐に対して立ち上がり、無辜の民に救いの手を差し伸べた伝説の賢者を……」

 ジェニスさんはニヤリと笑う。

「その名は……洞窟の賢者ゲンブ」

「ぶふぉっ――!」

 何故か横にいるゲンマが吹いた。

「どうした?ゲンマ」

「な、なんでもないよー!」

 ジェニスさんは楽しそうに俺たちを見ている。

「最近、彼らしき人物を辺境の都市オリエンテムの近くで見かけたという情報を耳にした。行ってみたらどうだ?」

 ジェニスさんは悪戯を仕掛けた後の子供みたいな笑みを浮かべている。

「オリエンテムか……スパピアからは遠いけど……転移門もあるし、行って行けないことはないな……」

「……」

 ゲンマが黙ったまま固まって冷や汗を流しているのが気になるが、ここは行ってみるべきだろう。



 数日後、オリエンテムへの旅の準備が整った。

 シグレはジェニスさんの事務所で預かってもらう事になった。

 この先、土地勘のない場所で、しかも人間領域が近い場所だ。

 何が起きるか分からない以上、呪いの術式を抱えた彼女を連れて行くわけにはいかない。

「どうか、彼女をよろしくお願いします、ジェニスさん」

「うむ。出来れば付き添いをしたかったが、用事があってな」

 流石に高ランク冒険者に報酬がつかない仕事をしてもらっては申し訳がない。

「本当に我が身が不甲斐なく……皆様にはどう恩を返せば良いものか……」

 責任感が強いシグレは俯いて唇を噛んでいる。

「まぁ、元気になってから考えればいい。これは君の能力を活かすためにも必要なことだ。回復したならば、存分に彼らの力になってほしい」

 ジェニスさんは彼女の肩に手を置いて励ましの言葉をかける。

「はい!それは、元よりそのつもりです!」

 ジェニスさんは拳を握りしめるシグレを温かい眼差しで見て頷く。


 そして、俺たちの旅に意外な同行者が付いてきた。

 闇治療師のフルテクスさんだ。

「子供だけじゃ心配だろ!」

 この人、やはり悪い人とは思えないな。人相は悪いが。

「いや、オリエンテムの蚤の市に用事があるんで、そのついでで付き添ってるだけだ。勘違いするなよ?」

「素直じゃないねー、オジサン」

 ゲンマはそう揶揄って、ケラケラ笑ってる。

「誰がオジサンだ!俺はまだ若いんだ!!」

 そうはいっても子供の俺たちからすれば二十歳を超えた人は、みんな年配者に見えるのだが。

「いいか!お兄さんだからな!お・に・い・さ・ん!分かったか!」

 ともかく、子供二人で知らない土地で初対面の人に会うのは少し不安だったので大人が同行してくれるのは非常に助かった。


 こうして、俺たち三人はオリエンテムへ向けて出発した。



 といっても、スパピアの転移門ターミナルからオリエンテムへ行くだけだ。

 ここの転移門ターミナルから龍王国の主要都市と中立地帯へ移動することが出来る。

 この都市が王都に次いで栄えているのも交通の要である事が大きいだろう。


 オリエンテムは龍王国の東の玄関口とも言える都市で、小さな人間領域を挟んで国交のない国メガロクオートが近くにあるので、多くの行商人が集まる蚤の市が有名だ。


 賢者ゲンブを探す他に、メガロクオート産の名産品である醤油を格安で手にいれる機会でもある。

 肉にも魚にも合う魔法の調味料だ。


「ジェニスの話だと、情報屋が仲介してくれるとさ。まず今日は一泊して明日に備えるとして……チェックインしたら早速蚤の市に行くか?」

「はい!」

 どうやら、ジェニスさんが大まかな段取りを付けてくれたらしい。


 俺たちは早速、蚤の市に行き、お宝探しを始める。

 俺はメガロクオート産の調味料や食材を入手し、フルテクスさんは様々な薬草を仕入れてた。


 ゲンマはずっと黙って考え事をしている。

「どうした?ゲンマ。元気ないが、どうした?」

「えっ!――な、なんでもないよー!あはははは……」

 普段に増して様子がおかしいが、どうしたんだろうか?



 安宿で一泊した我々は、翌日、ジェニスさんに教えられた通り、下町の裏通りにある帽子屋の二階で情報屋なる人物と会った。

 黒い巻き毛で黒眼鏡をかけた胡散臭い男だった。

「ジェニスさんから、お話は聞いてますよ……で、話に入る前にちょっとお願いがありまして……」

「どうしたんですか?」

 情報屋は声を潜めて小声で囁いた。

「実は、案内したいのは山々なんですが……そうすると、アッシのこの事務所が無人になっちまうんですよ。今日は荷物の受け取り業務があって、都合上、誰か一人はいなきゃいけないんですが、今日に限って常駐のスタッフがみんな出払ってしまって……そこで、誰か留守番してくれる人がいれば非常に助かるんですが……」

「はい!ボクがやる!!」

 情報屋が言い切る前にゲンマが勢いよく手を上げて言った。

「お前が一人で留守番って、大丈夫か?……まぁ、最近調子悪そうだったもんな……」

「そーそー!調子悪いの!だから、今回は二人に任せるよ!」

 ここに来て相棒のゲンマと別行動になるのは少し不安だったが、人に会って交渉するだけなので、大丈夫だろう。

「じゃあ、行きますか」



 俺たちは都市の外にある、遺跡のような場所に案内された。

 見た感じでは辺りに誰かいるような気配はない。

「ここで、お待ちください。予定ではそろそろ来るはずですが……相手は世俗を離れた方ですからね。どうかお気を長くお願いしますよ」

 そう言って情報屋は立ち去って、俺たちはここで待つことになった。


 俺は周囲を探索して遺跡の残骸を調べたりして暇を潰す。

 フルテクスさんはその場に寝転んで空を見上げている。


 そうして三十分ほど経過した頃、誰かが駆け寄ってきた。


「いやー、ごめんごめん、待たせちゃったかな?」


 現れたのは簡素なローブに身を包んだ長い灰色の髪に細い目の男だった。

「あなたが賢者ゲンブ様ですか!」

 俺が立ち上がって声を掛けようとするより先にフルテクスさんが普段より熱が入った様子で話しかけた。

「うん。ボクが賢者ゲンブだよ」

 長年特殊な瞑想を続けて老化を止めるほどの徳を積んだ賢者にしては軽い口調なのは意外だった。

 ……本当に本人なのだろうか?


「で、ボクに用事って何かな?」

 俺は事情を説明した。

「シグレって女の子がエルダーエルスによって呪いの術式を掛けられたんです。貴方の御力で解除できませんか?」

 彼は腕を組んで考え込む。

「そうだねぇ……ボクの力だけじゃ厳しいけど」

「そんな……」

「でも……」

 彼はインベントリから赤い宝石のような物を取り出した。

「この賢者の石で精霊メルクリウスを召喚したら、解けるかもしれないね」

「「賢者の石!?」」

 賢者の石といえば、エリクサーの素材でもある伝説のレアアイテムだ。

 そんな貴重な物を惜しげもなく出すなんて……。

「エリクサーを作るにはもっと多くのレアアイテムが必要だよ。これ一つで人助けが出来るなら安いものさ。ともかく、まずはスパピアに行こうか」

 ゲンブ様はそう言って、俺たちを促した。



「ちょーと、待ってもらおうか、兄さんたちよぉー」


 移動しようとした俺たちの背後に知らない男が剣を片手に仁王立ちしていた。

 使い込んだ装備に身を包んだ黒髪の冒険者風の男だ。

 その顔は抜け目ない様子で油断のならない気配を漂わせた伊達男だ。


「……フェルム」

 横にいるフルテクスさんが苦々しく呟く。

 確か、ギルド幹部の座を狙っている奸物という評判の人物の筈だ。

 彼は俺たちをジロジロと見ている。

「ゲンマとかいう生意気なチビを叩きのめしに来たが、賢者の石なんて、随分面白そうなモノ持ってんじゃねーか。痛い目に遭いたくなかったら、そいつを黙って置いてけ」

 コイツは俺が想像していた以上にロクでもない野郎だったようだ。

 結果論だが、ゲンマがこの場にいなくて良かった。

 いくらアイツでも現役の高ランクの猛者には適うまい。

「子供相手に大人気ないねー。弱い者いじめのために、わざわざこんな所まで来るなんて、君、余裕ないの?」

 ゲンブ様はフェルムの威圧を軽く受け流して軽口を叩く。

 フェルムは手に持った剣を肩に担いで唾を吐いた。

「けっ!手っ取り早く成り上がるには、出る杭は早めに叩きのめして、クズどもを養分にするのが一番お手軽なんだよ。人より抜きん出るためなら……俺が誰よりも強いって証明するためなら……何だってやってやるさ。女々しい負け犬は、すっこんでろ」

 二人は暫し睨み合う。

「俺に言う事を聞かせたいなら決闘でもするか?ま、どっちにしろ、俺が勝つがな!」

 ゲンブ様はフェルムの不遜な態度を鼻で笑った。

「生憎、ボクの力は決闘なんて無駄な事には使うつもりはないよ。この力は弱い者を守るために使うって決めてるからね、そう……」

 ゲンブ様は一拍溜めてニヤリと笑った。

「君のような弱い人間のためにね」

「……なんだと?」

 フェルムは露骨に顔を歪めた。

「“強さを証明しなきゃならない”なんて、それこそが弱者の発想だよ。真の強者とは常に自分より“上”の存在を見ている者のことさ。君のように弱者に追い落とされる事を恐れたりはしないよ」

「てめえ!いい加減にしろ!!」

 評判から想像する謙虚な賢者像とはかけ離れた挑発的な煽りをするゲンブ様にギョッとする一方、激昂するフェルムの体から闘気が発生する。

 フルテクスさんは慌てて俺を抱え後ろに移動した。

「【闘波解放・波動連撃】!」

 フェルムは剣術の上級スキルを発動してゲンブ様に襲いかかるも、巧みに回避(かわ)される。

「やれやれ……君には少しオシオキが必要なようだね。《ウル・ ウィーテス 》」

 ゲンブ様が魔法を唱えると地面から蔦が伸びてフェルムに絡みついた。

「げっ――魔法とは卑怯な!」

 フェルムは拘束を解こうと必死にもがいた。

「君には言われたくないなぁ……《 ファルチェム 》」

 苦笑するゲンブ様の周囲に光る鎌が現れて、フェルムに襲いかかった。

「ぐわぁっ――!」

 鎌はフェルムの肩を切り裂き、鮮血が迸った。

「《 ファルチェム 》《 ファルチェム 》《 ファルチェム 》」

 複数の鎌は彼に襲いかかり、その身を傷つけた。

 数発の魔法攻撃の後、彼の拘束が解かれてその場に崩れ落ちる。

 ゲンブ様の魔法攻撃は何の躊躇もなかったが、その威力は手加減はされていたようで、巧みに急所は外している。

「流石にボクのこと侮りすぎじゃない?これでも危険な人間領域を渡り歩いてるんだよ。君はもっと格上との戦闘訓練を積むべきだね」

「ぐっ……」

 フェルムは信じがたいという表情で膝をついて立ち上がろうとするが、苦痛に顔を歪める。

「フ……フルテクス――っ!!」

 彼は何を思ったか、唐突にフルテクスさんの名を大声で呼びつけた。

「俺のHPを回復しろぉ――!!」

「はぁ?」

「金ならいくらでも出す!!貴様は銀貨の亡者なんだろ!!早くしろ!!」

 フルテクスさんは呆れかえっているが、その表情はフェルムには見えていないようだ。

「なんなら、貴様が治療院に復帰できるように院長に口添えするぞ!あいつは俺にゾッコンだからな!」

 この一言にフルテクスさんの顔は強張り、俺は少し不安になった。

 彼はゆっくりとフェルムに近づき屈んだ――次の瞬間、彼の服を掴んでその身体を引き上げ、渾身の力で殴りつけた。

「――?!」

 フェルムは予期せぬ追撃に目を白黒させている。


「猊下を愚弄するな!!この恥知らずが!!!」

 フルテクスさんの怒りに燃える眼差しを見て形勢の不利を悟ったフェルムは後ずさり、そのまま走り去っていった。


 俺は目の前で起きた一連の出来事の情報量が多すぎて困惑している。


 すると、徐ろにフルテクスさんはゲンブ様の前に跪いて頭を下げた。

「お願いします!どうか、俺も貴方の弟子に加えてください!」

「えっ……」

 フルテクスさんの突然の行動に俺は驚いた。

 心なしか、ゲンブ様も戸惑いが隠せてない。

「俺は治療院を破門された身ではありますが、救済の網から溢れた弱き者を救うべく日々模索している身です。力足らずで愚かな人間ではありますが、どうか叡智の道を照らしてください!」

「うーん……」

「お願いします!」

 ゲンブ様は予期せぬ事態を前に思案する。

「ボクは普段は殆どの時間を洞窟の奥での瞑想と、あてのない放浪に費やしているような不確かな身上だよ。もし君が即座に役に立つ実用的な事を学びたいなら、他の人を当たった方がいい。でも、どうしてもボクとの関わりが欲しいのなら……この近くの人間領域に弟子たちが集まっている共同体があるから、そこに顔を出すといいよ」

「ははっ!有難うございます!」

 フルテクスさんは今まで見た事がない晴れやかな表情で微笑んだ。



 その後、ゲンブ様と共にスパピアに帰還して、シグレが待つジェニスさんの事務所に真っ先に駆けつけた。


 ゲンブ様は早速賢者の石を使って精霊メルクリウスを召喚し、精霊と連携して複雑な術式を紡ぎ、シグレを呪いから解放した。


 彼女を束縛していた忌まわしい鎖のような呪いの術式は、砕け散った。


「有難うございます……賢者ゲンブ様、このご恩は一生かけても報います」

 シグレは胸の前で両手のひらを合わせてお辞儀をする。

「あはは……大げさだね。子供の未来を守るのは大人の役目だよ。気にしないで!」

 流石、功徳を積んだ賢者様だけある。

 貴重な賢者の石を惜しげも無く消費するとは……


 ………………ん?


 あれ?何か忘れているような気がする……あっ!


「――ゲンマ置いてきたままだ――!!」


 俺は慌てて事務所を出ようとすると、ゲンブ様に止められた。

「彼なら、既に使いを出したから、もうじき帰ってくるよ。安心して」

 ゲンブ様は一仕事終えたようなスッキリした顔で優しく微笑んでいる。

「無事に解決できて何よりだ」

 ジェニスさんは満足げに何度も頷いた。


 そうして、ゲンブ様は俺たちの引き止めをやんわり断って、スパピアを立ち去っていった。


 不思議な人だったな。

 伝説の賢者とは思えない気さくさだったが。


 ゲンブ様が去って一時間後くらいにゲンマが一人で戻ってきた。


「呪い解けたんだ!良かったねー、シグレ!」

「はい。これで、やっと助けていただいた御恩返しができます」

「いいよ、いいよ。友達が助け合うのは当たり前のことだよ!」

「……友達……ですか……?」

 シグレの頬がほんのり赤くなる。

「今回、お前は何にもしてないだろ!」

 俺はゲンマの頭を軽く小突いた。

「あっ――そういえば、そうだったー、あはははは……」

 こいつ、本当にいい加減なやつだな。



 こうして、忍者の少女シグレが俺たちの仲間に加わった。


 斥候とトラップ解除に長けていて、戦闘能力も高い彼女はダンジョン探索には大いに力になってくれるだろう。


 そして、魔法が使える槍使いのゲンマは多数のスキルも所持して、頼りになる仲間だ。


 見習いの期間もやがては終わり、俺たちは冒険者として再出発することになる。


 その時までに、俺も二人に恥じない実力を身につけられればいいのだが……。


 焦る気持ちはあるが、それでも、今仲間と共にいる、この瞬間がいつまでも続けばいいな、と思った。


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