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幸運な休日

 取材を終えて仕事場に戻り、二人で手分けして資料をまとめて、出社してきたジーンの同僚にも手伝ってもらいながら刷っていく。刷り上がった紙の端をまとめて揃え、猛然と光の煌めく夜の街に繰り出した。

「マリオネット劇団が、ユウさんの脚本を演じる!二年ぶりの脚本がやっと公開!」

声を上げながら往来を駆け抜ける。音につられて人びとが振り返り、圭太の足取りを追って街の隅へと集まってきた。配り方のコツはここ数日でだんだんと掴めてきた。声を上げながら人の多い大通りを走って人を引きつけ、広場へとたどり着いたらそこで中身を説明しながら集まった人に記事を売る。今日は人が多い。いつもよりも大通りを選んで声を上げる。人がぞろぞろとついてきた。大通りが合流した噴水広場に辿り着くと、圭太は噴水の縁の段差によじ登った。噴き上げる水を背景に大きく息を吸いこむ。

「豪快な展開が売り、ユウさんの壮大な恋愛劇!お家の事情で婚約者を決めた姫に、戦ばかりの隣国の王子が恋をしてしまった!家に逆らえない姫は王子を拒む。しかし!嫌よ嫌よも好きのうち、口ではなんと言おうと姫の心に王子の影はまとわりつくばかり。二人の恋の行く末は?そして始まってしまった戦の行く末は?マリオネット劇団演じる素敵な恋物語、とくとご覧あれ!」

言い切った途端、次々とコインの握られた手が伸びてくる。コインを受け取って記事を手渡していく。人だかりに埋もれて息がしづらい。必死に視界を自分のすぐそばに狭めてコインと記事との交換に全神経を集中していると、目が回りそうだった。

「ケイタ、一枚ちょうだい!」

ぱっと視線を上げると、人だかりの隙間で小さな金髪の頭がぴょこぴょこと跳ねていた。

「チコちゃんこっち!」

圭太は人を避けて脇に手を伸ばす。チコが人垣を器用に潜り抜けて小さな手を伸ばす。チコの手が新聞を掴んだのを確認してから、すぐに圭太は人だかりの中に頭を戻した。街灯のもとの手暗がりに目を回しそうになりながら記事を配っていく。

「ちょっとケイタ、お金!」

焦ったようなチコの声がした。ちらりと目を上げると、金髪の切れ端が看板のライトに照らされながら人混みに流されて遠ざかっていくのが見えた。圭太は他の人から受け取ったコインを腰の袋に突っ込みながら声を上げた。

「あとでもらうから!」

分かった、と返事が聞こえたような気もしたが、何しろこの人混みで誰の声か聞き分けることなんてできない。ただでさえ圭太に新聞を求める人の声に取り囲まれていて、人垣の外から掛けられる声は圭太に届かなかった。夜の光に照らされた人垣の中で、帽子をかぶった小さな人影が声を上げながら記事を撒いている。それは圭太がキリと一緒に見に来た夜の街の光景そのものだった。

 ようやく記事を配り終わったときには、疲れ切ってふらふらしていた。職場に戻るなりジーンが労ってくれて、さっさとエレベーターに乗ろうとすると後ろから声が響いた。

「明日、休んでいいぞ。お前、今ひどい顔してる」

はい、と頷いて、選んだ道順も分からないほどに呆けた頭で家路についた。

 ぼんやりと目を覚ますと部屋の中は真っ暗だった。むっくりと起き上がって、痛む頭を押さえながら目をこする。

「……ん……あー、夜まで寝ちゃった……」

ぼんやりと呟いてからはたと顔を上げる。

「あ、違う。寝過ごしてないや」

ベッドの上で何度か瞬きをしてから、電気をつけてベッドから降りる。時計を見ると九時だった。普段から考えればずいぶん遅いが、それでもまだ朝だと言える。ゆっくりと身支度をしながら、今日は何をしようかに頭を巡らせた。なんとなく鞄を持って部屋を出て鍵を閉める。ふと隣のドアを見ると、ピエロはまだ出かけていないのが分かった。ピエロは家にいる間中、玄関から部屋へ至る短い廊下の電気をつけっぱなしにしていることが多い。

 ピエロは起き抜けの頭を掻いて洗面所にいた。洗面台の上にかがんでピエロ面を外し、蛇口を捻って顔を洗う。パシャパシャと音を立てながら顔を洗っていると、微かに後ろでドアが開く音がした気がした。

「――ピエロ、今日は仕事行かないの?」

「んー、ケイタか……おはよ、……う……?」

おはよ、と圭太の声が返ってくる。ピエロはタオルで顔を覆って拭きながら、ぴたりと動きを止めた。

「うわっわわ、待って待って」

ピエロは慌てて面をかぶって振り返る。

「ちょっと、ケイタ!人の部屋に勝手に上がり込まないでよ!」

取り乱した様子のピエロに首を傾げ、圭太は目をこすった。

「ごめん、だって開いてたから」

言いながら欠伸をする。ピエロはちょっと肩の力を抜いた。薄暗いライトの下で落ち着きなくピエロ面の位置を確かめながら、

「あれれ?今日はサボりかな?ジーンに怒られちゃうよ~」

いつもの調子で茶化してくる。圭太はピエロを見上げて首を振った。

「昨日頑張ったから、今日は休みをくれたんだよ。なんか、まだ眠い……」

言いながらまた目をこする。ピエロはちょっと笑いつつ、食堂へと圭太を誘った。

 食堂のランプを灯すと、テーブルの隅に二人分の朝食がぽつんと残されているのが見えた。ピエロと並んで席に座り、ぼんやりと瞬きながら冷めたスープとトーストを頬張る。途中でピエロが席を立って、二人分のマグカップを持ってきてくれた。ピエロのマグにはコーヒーが、圭太のマグにはホットミルクが入っている。無言でそれを受け取って、二人してそれをすすった。ピエロはいつも圭太の動きに合わせてくる。真似するなよと言いつつも、圭太は自分と同じ動きをしてくれるピエロを見ると安心した。ピエロは何のつもりで、圭太の動きを真似るのだろう。

 午後の公演に出るというピエロと分かれて、圭太は秘密基地の入り口から地面に出た。背の高い建物の隙間から光が漏れてきている。風と一緒にそれを顔に受けながら、圭太はキリのことを思った。この街での生活に慣れるのが精いっぱいで、キリのことを思い出したのはずいぶん久しぶりな気がする。そういえば借りた服も返していない。お礼も言っていない。会いに行ってみようか、せっかく休みなんだから――と、そんな考えを思いついた。一度部屋に引き返してから、借りた服を鞄に詰める。ふと思いついて、もらったお菓子も一緒に詰め込んだ。ふと立ち上がって、キリにこの部屋のことも話そうと思い立つ。そういえばこの部屋だって、キリと一緒にいる時に会ったあの青年に教えてもらったから借りられたのだ。今なんとか生活できているのはまさしくそのおかげだし、キリ同様大きな恩がある。もう一度ちゃんとお礼が言いたいとずっと思っているが、どこかで会うことはあるだろうか。この街は人が多いから、もう一度会うのは難しいことかもしれない。

 往来を走っていくのにも慣れたものだ。来たばかりのころは人混みにもまれて誰かの背中を追うことすらままならなかった。ジーンにこき使われたおかげで、この街にもすっかり馴染めたのだろう。行き違う人の隙間をすり抜けて、大通りから小路に入る。どこからか逃げ出してきた犬が狭い道いっぱいに陣取って寝ている。それをそっとまたいで細い道を抜ける。明かりのない裏道を抜けているうちにだんだんと不安になってきた。夜道が怖いなんて感覚は久しぶりだった。この街では夜だと言っても怖がるような闇はなかった。どこにも空回りしたような色とりどりの照明に照らされていて、こんな風に月明かりにさえ縋ってしまうほど暗い道なんて通らなかったから。

膨らんだような暗がりを抜けて森に入る。もこもこと木が生い茂っていた。垂れた枝を持ち上げてこぶを避けると、いくつもこぶの浮いた木に囲まれた。砂利を踏んで駆け出すと木立が割れていく。前もそうだった。この森はいつも圭太を受け入れる。しかし進んでいけば重たい針葉樹が行く手を阻んでくる。針葉樹の森を抜けて、あの大きな木に向けて走る。息を切らして走っていく。そうでなければ月に見放されて真っ暗な森に取り残されてしまいそうな気がした。肩に引っかかる針葉樹の枝を除けて、唐突に開けた場所に出た。目の前には月を逆光に大きな木が立っている。月明かりのもとに出て木をぐるりと回り込むと、ちょうど圭太が出てきたところからは見えない位置にブランコが下がっていた。その上には期待した通りキリが座っている。俯き加減な背中に長い髪の毛がかかっていて、頬のラインだけが白く浮いている。

「――キリ」

遠慮がちに声をかけると、ブランコがキッと軋みを上げてキリも振り返る。驚いたように見開かれた眼にキラキラと光が映りこんだ。ブランコから飛び降りて、よろけながら圭太に飛びつく。

「わ、わ」

勢いで尻餅を着いて転がる。どうやらこの森に来ると草まみれになる決まりがあるらしかった。キリは肘を突いて起きあがる圭太の首にしがみついた。

「良かった。もう来なくなっちゃうかと思った」

くぐもった声が聞こえた。キリは圭太から離れると開け放した笑顔を浮かべる。圭太はぎこちなくそれに笑い返して鞄を探った。

「今日は休みだったから、これを返しに来たんだよ」

黒い上下と一緒にお菓子を差し出すと、キリは何度か瞬きした。

「貸したままでもよかったのに」

「ダメだよ」

笑いながらキリの膝に服を置く。キリが首を傾げて見上げてきた。

「住むところ、見つけられた?」

うん、と頷く。話したいことがいっぱいできたはずなのに、キリを目の前にすると妙に落ち着いてしまって何も出てこなかった。

「街の人、優しい?楽しい?」

圭太は顔を上げた。もう一度頷くための動きだったのだが、その視界にキリが映った途端に肩のあたりから疑問が浮いてきた。

「ここの人、顔隠してる人が多いね」

圭太が言うと、キリはふわふわと曖昧な笑顔を見せた。

「ピエロさんにウサギさんに店長さんにヨーコさんに……」

「そんなにいるの?」

びっくりして聞き返しながら、四つん這いで木の根元に寄っていく。腰を下ろすと木陰に遮られた。ここにいると月のもとにいるキリの顔がちゃんと見える気がする。

「ピエロとウサギさんしか分かんない」

暗がりが記憶を呼び起こした。赤い色が浮いた劇場の座席。そこで楽しそうな身動きをしながら舞台を眺めていたウサギの、光を吸い込んだ鼻先が。

「ウサギさんは、自分の顔が嫌いだから他の人からも隠すんだって。俺にはよく分かんなかったけど」

圭太が言うと、月の下にいる少女がちょっと瞬きをした。少ししてから、少女は少し目を逸らして手元の草を覗いた。

「私には分かる気がする。自分の嫌いなところは、他の人にも見せたくないよ。だって、嫌われちゃう」

最後の方は消え入るようだった。圭太がきょとんとしているうちに、キリは気分を盛り返したように顔をこちらに向けて笑った。

「ピエロさん、楽しい人でしょ」

にこにこと言われて圭太は言葉に詰まった。楽しい人と言えば、もちろん面白い。ピエロだから。いろいろ気遣ってくれて、一緒にいると安心する。だが、どうにも圭太をからかう癖がある。そこだけはどうしても気に食わなかった。黙ったままぎこちなく笑んでいると、キリが首を傾げてきた。

「仲悪いの?」

「う、ううん!仲は、いいと思うよ。たぶん……」

目を逸らすと、首を傾げながらもそれ以上は追及せずに曖昧に頷いてくれた。なんだか沈黙が気まずく感じられて、圭太は慌てて言葉を続けた。

「いっつも俺の動き真似してくるんだよ」

うん、とキリが笑う。また言葉が途切れた。キリは次の言葉を待っているのだ。どうやら圭太の話を聞きたがっているようだった。

「風呂に入ってるときも、よく足引っ張られて溺れそうになるし。昨日のご飯のときはトマトが嫌いとか言って俺に押し付けてきたし」

うん、とまたキリが笑う。楽しそうだった。

「大家さんとも、最初は怖くてろくに話せなかったんだけど」

うん、ともう一度頷く。とたんに喉元まで喋りたいことがせり上がってきた。圭太はごくんと喉を鳴らして落ち着こうとした。今まで不安だったことから、戸惑ったことも楽しかったことも困ったことも、全部キリに話したくてしまい込んでいたことが一時に溢れて止まらなかった。

「仕事、先輩が、仕事探してた時に拾ってくれて」

そうだ、あの時は危ない仕事だと思って散々暴れたが、よく考えれば道端の見知らぬ子供を拾って仕事に就けてくれたのだ。

「たくさん働かされたけど、街に出て、部屋も借りられるようにしてくれて、でもそれもピエロが連れてってくれて」

うん、と声が圭太を撫でる。圭太は歪んだ視界を両手でこすった。

「大家さんだって、ほんとは保証人がいないのに部屋貸してくれて」

息が詰まる。頬が熱かった。火照った頬をこすって、それでやっと圭太は自分が泣きだしていることに気付いた。背中を丸めた圭太のそばにいつの間にかキリが来ている。小さな手で圭太の肩を叩いてくれる。

「みんなが、受け入れてくれて、助けてくれて」

言葉が続かなくなった。息を詰めて目をこする圭太の頭をキリが撫でた。その手が温かくて、ますます圭太は胸のあたりから泣き声がもれそうになる。キリは圭太の頭を抱き寄せて軽く叩いた。

「いっぱい、いっぱい大変だったんだね」

「……うん」

「みんなが助けてくれて、だから頑張れたんだね」

「……うん……っ」

目を当てている肩が温かい。話したいことを話したいだけ話して、たくさん励ましをもらった。キリはしきりに頷きながら話を聞いてくれた。やがてそろそろ帰らなければならない時間が来ると、圭太を引っ張るようにして立ち上がらせた。

「私は魔女だからあんまり街に行っちゃいけないの。でも街のこと、ちゃんと知りたい。だから、時々私のところに来てね。そしたらなんでも話していいよ。泣いてもいいよ」

じっと目を覗かれて圭太はちょっと頬を掻きながら目を逸らした。

「……もう、泣かないよ。たぶん……」

言いながら温かいキリの手を握り返す。

「でも、また来る」

行って、それからちょっと下手くそに笑って見せた。空を見ると月がずいぶん傾いてきている。圭太はもと来た道を駆けだした。針葉樹の葉が体を引っかいていく。草地を抜けて砂利道へ、そこをさらに駆け抜けて乾いたジャングルを超え、こぶだらけのもこもことした道まで息を切らして走って行った。

 お腹が空いていた。そういえば昼を食べていない。ご飯を忘れるなんて初めてだ。どこかで食べるより、今はあの食堂に帰りたかった。ピエロはあの時間に出たのなら今日は遅いだろう。大家さんは今日の夕飯に顔を出すのだろうか。今日の当番は確かピエロとチコちゃんだった。チコちゃんは料理が下手だったから、ということは、今日はピエロも午後一番の公演から二つだけ出てすぐに帰ってくるのかもしれない。ジーンは昨日の今日だから、少なくともいつもよりは早く帰ってくるに違いない。圭太同様、休みをもらっている可能性も高かった。ウサギはカフェで働いているから帰りは早い。友達と遊びに出ていなければ夕飯にはいつもいた。圭太の前の席の小さな女の子は引きこもりで、いまだに一言も喋ったことがないが夕飯ではいつも顔を合わせる。時々圭太とピエロのやりとりを興味深そうに見ていることがあった。あの空間が今は圭太にとって一番安らげる空間だった。帰りたい、と思った瞬間、ふと頭の中に何かがよぎった。圭太は街の小路で足を止める。足元から駆け上がる速度で何かの影が思い出される。その影と一緒に、圭太の中によみがえる記憶がある。圭太、呼ぶ声を。また忘れちゃったの、と責めるような顔を。白いカーテンのその向こうに霞んだような空。薬の匂いのする枕と、戸惑った思いが。

(――なんだよ、これ……)

身を揺るがすほどの不安が湧き上がろうとしたとき、束縛を引きちぎって大きな音が圭太の耳に飛び込んできた。シンバルの音だ。そのあとどっと大きな歓声が上がる。暗い小路から顔を出すと、道端のサーカス団が見世物をしていた。その中にもピエロはいたが、面の柄が違う。別の人なのだろう。よく見てみると、圭太の知るピエロより大柄でいかつくさえある。見世物を取り囲んだ人垣の中から、誰かの手がひらひらと振られる。あの手は往来の誰を求めて振っているのだろう。初めのころは忙しなくて嫌いな光景だったが、今はもう慣れて少し微笑ましくさえある。こんな人の多いところで、それでも誰か一人を探すつながりがあるのは、実はなかなか幸運なことだと思えた。圭太はちょっと微笑んでそのまま道に出て、ピンクや紫のレンガが混じった白い道を歩いていく。いくつものライトと看板が醸すカラフルな影を避けて帰り道を急いでいると、後ろから両肩を掴まれた。ぎょっとして振り返るとピエロだった。ピエロは振り返った圭太を真似てぎょっとした動きをしながら圭太の顔を覗き込んだ。

「そんなに急いでどうしたの?さっきサーカスのところから手振ったのに、気付かなかったでしょ」

「え……うん」

驚いてピエロ面を見返す。ピエロの面にはどんな動きもない。ただ、きょとんとしたような間を置いてことんと首が傾げられただけだった。

「どうかした?」

うん、と言いながらまたアパートへの道を歩き出す。後ろをついてくるピエロに見えないように襟で口元を隠しながら、圭太は浮かんでくる笑みを堪えようとした。幸運が重なって今がある。得がたいものを積み重ねて、圭太は笑顔を隠しているのだった。


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