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後記 つづきはいつも心次第。

つづきを躊躇しているうちに時間がたち、おそらくこの作品をリアルタイムに書いていた頃を覚えている人はいないだろうだろう。


それでも世界では争いが止まっていない。むしろいろんな所で新たに発生してきている。確かに、いろんな理由はあるんだろうけど。

当時抱えてた「つづきを書けない理由」なんてのは、最近はあまり深く考えてなくて、むしろ時間が経ちすぎて、書くにかけないという状態になってしまっている感は正直否めない。


けどね。当時も当時で皮肉っている部分があったり、今だったらこう皮肉りたいなって部分も出てきたりと、そのままハードディスクに眠らせておくのはもったいないなと。と、当時のイタイところも含め残した形で加筆修正をしてましたら、どうやら、当時の倍近くの量になっているような気がします。


…今回、元にした原稿も大本のでなく数回加筆修正を行ったものですが、それから比べても…です。

いつも悩む事は、「自分の浅はかな知識でそれ書いていいものか」という事。


正直、答えは出てきてないです。


戦争の事も、政治の事も、そしてメディアの事も、偉そうに言っている割には全然知りません。自分が昔書いた記事をみかけると、「なんでそんな事を書いたか」とイライラする事もしばしば。


せめて、みなさまになにか感じてもらったり、なにか話のネタにして頂ければと、心から願うばかりです。


この話は一旦、ここでおしまいです。時が流れ「書きたい」と思ったときがくれば、シリーズとして続くかもしれません。

その辺、結構きまぐれで、アバウトで、…そして天の邪鬼な私です。

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