↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
68/150

トップスターになってみせてね

学生の頃のあの子 優しいあの子

新境地で夢を目指し 走り続けている


こころに深い傷 絆創膏じゃめくれちゃうや

失う痛み 分かってあげられなくて

インターホン越しの 涙声


「どうか死なないで」

「どうか生きていて」

切なる願い 答えは今になって出たよ

「わたしは絶対に自死しない」


いつだって 戦っているあの子

病気の事なんて言葉程度で片付けられるものか

毎日を 走り続けるあの子

その背中が 今日も輝いている


いつかまた 語り合いたいね

そして謝りたいんだ

「あの日泣かせてごめんね」


トップスターになってみせてね

わたしも 違う土俵で 戦ってるからさ

二人で掴み取ろうね

命の限り 走り続けようね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。