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愛とは
感情という不安定さがなければ
いかに人生は淡白だろうか
そして穏やかだろうか
荒波にのまれる道だと分かりながら
やはり感情が邪魔をする
人情と言えば聞こえがいいが
真っ直ぐに見る所と現実的な所の二極化で
この上なく苦しみを味わう
しかしそれがなくて何が人生だろうか
愛が幻だとわたしは信じたくない
魂で惹かれ合う経験をしてしまったゆえに
愛の苦しみを知ってしまったゆえに
ぶつけるために今日も詩を書く
理想の押しつけと捉えられるかもしれない
それでもこの目で見てみたい
命を投げ打ってでも守りたい存在との出会いを




