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護るということ

社会の兵隊さんのお出ましだ

規律正しく 背筋はきちんと 目線はまっすぐ

誰かのために頑張れる人はいても

何かのために頑張れる覚悟は中々持てない


漠然とした混沌とした不穏をかき分けて

人生というジャングルを開発する

襲いかかるクマを殺した

食べるために蛇を殺した


人間がたまたま 強かっただけ

それでも心に傷をおったら途端に弱くなる

誰だって表裏一体なのさ

強い精神が宿る身体はたくさんの傷跡


兵隊さんが去ってゆく

一歩ずつ遠くなってゆく

貴方が護ったものから護られてゆく

誰かに語り部 今日も生きてるよ

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