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拝啓、神さま
あなたを失った夜が来るよ
ちょうど今頃の涼しい夜
何年前の話だったっけ
時系列も飛び飛びで わかんないや
年単位で引きづった事 初めての恋以来
あなたの存在が愛らしかったのに
同時に苦痛の温度が広がって
もう会えない事実だけ残った
愛おしかった目尻のシワには
もうずっと 会えないんね
愛おしかったクセの字も
これからも多分 忘れられない
それでも前向くしかないんじゃん
いつまでも抱えてちゃダメなんじゃん
ねぇ神さま なんで私たちを結んだの?
叶わない恋なら 痛みさえなかったのに




