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今日の音
君と絡まる音が温度を持ってしまった
弱い心に熱が入って
一音一音が妙に切なくて
離れてからもずっと心に穴が空いたまま
「この構成って良くないか?」
「この歌詞って報われないか?」
「ここにあなたの言葉があれば」
「あなたの存在がそこにあれば」
時を止めた音楽 いつかまた鳴るのかな
あのころの熱量がきっと乗っかっててさ
鳴らないのなら 断ち切らせておくれよ
逃げ道が見えなくて 神様は残酷だ
でも確かに 救いの女神が居るはずだよね
あなたがあの日救ってくれたみたいに
あなたの音が成仏できるようにさ
救いの神と残酷な神は 両立しててさ
鳴らない音を鳴らすためだけじゃない
今日の自分の音を鳴らすだけ
ただ それだけ




