115/174
秋風に乗って
夏の終わりは 秋の始まり
暑さは残れど 月に変わる前はひんやりと
風が扇いで 今日も一日が終わる
四季が周期的に始まる
太陽の熱に照らされた地球で
あなたの存在は どれ程だろうか
一度は閉めた心の扉を
ノックしてきたあなたの心は どんな色だろうか
答えを急ぐ気はないけれど
長々と暇つぶしに付き合う気もないよ
恋愛なんて人生のごく一部だし
それより先を見れるかは行動次第だから
運命の人になれるかは あなた次第
私は私で生きている
あなたの真剣さを見ている迄
ボールを投げたら 猫になります
追撃も束縛もしないよ
ただ 誠実に想ってくれるなら
秋の始まりに デートでもしたいな
新しく買ったグレーのスカートが
私を選んでってせがむからさ
秋の色 あなたの色 私の色
混ざりあって 紅葉したら 美しいわ




