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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神槌のゼル

作者:栄光なる靴下
1914年7月オーストリアがセルビアに宣戦布告し、それを合図にヨーロッパの火薬庫が爆発。第一次世界大戦が始まる。日本大帝国は覇権を握るためにプロジェクト:零を始動。そして“神機”を戦争に投入。その圧倒的な力、美しさに世界は恐怖した。そして現在2057年、メルセデ王国も倒し世界の3分の2を統治している大日本帝国において“神機”、そしてその操縦者一族は国家反逆者となっていた_。“神機”が主力ではなく、“人機”が主力となった時代、そんな中“化け物”と呼ばれ続けていた青年、ゼル•タチバナは突如軍に国家反逆罪として終われることになる。これを機に進まなかった物語は加速していく_
狙われる理由、そして大日本帝国の目的、その裏にいる誰か、それを見つけなければならなかった…

作者学生のため不定期投稿とします。尚だいたいの話の道筋はできていますが本人の文章力がバブちゃんなので誤字やらがあるかも知れません。その時は教えていただけると嬉しいです。高評価お願いします。


逃亡編
胎動
2021/11/18 21:34
震える鼓動
2021/11/21 22:41
畏怖
2021/12/03 22:08
砲牙現る
2021/12/04 17:08
疲労、そして脅威
2021/12/05 16:12
ハルキは苦悩する
2021/12/05 22:28
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