月に、泣く
この詩については、ほかでほとんど同じような(じゃっかんは違う)詩を投稿しています。ただ、お恥ずかしい限りですが、その詩のPV数が、一桁なので、ちょっと、待って頂きたいと。
べつの詩でも同様の状況のとき、べつの方法で手直しして《改》とし、再投稿させていただいたりしています。すると、普通に読んでもらったりするのです。一編、猫の詩だったので、「こんなまんまじゃ、あんまり可愛そうなんだにゃ〜、」みたいなタイトルで再投稿したことがあった程で、そのときの、その言葉通りで、やはりかわいそうなのですよ。
いわば、
『私のことは、嫌いになっても、この子(詩の擬人化、音声入力で《し》て読むと、《子》と変換されるのは、そういうことか?ウソウソ)たちのことは、嫌いにならないで下さい』って泣きたいくらいです。ホントです。
《会えなくて、ただ泣く》
愛してる
愛してるって 月に泣く
貴女が遠すぎ 泣くしかなくって
《かまってよー》
あからさま
寂しい顔して 拗ねて見せ
構ってくれなきゃ いけないからね
《一番綺麗だった顔》
遠い空
優しい顔したあの人の
面影さがした 夕日に浮かんだ
《その夜心が溺死した》
夜を待つ
手首をにぎって耐えていた
そろりと飲みほす貴女の言の葉
《ここまでダメにするか?》
そのむかし
愛された私はもういない
ばけものと化し 街を彷徨う
《いまはむかし、の話だよ》
この恋の
だまされてきた ほんとうを
見せても良いけど ちょうしにのりそう
《私の泣き顔見ないで、お願い》
まだ好きで
遠くへ行っても追いつくからね
だからお願い こちらをみないで
《うらんだかな?そうでもないや》
そのむかし
泣きたくもない わかれの日
止まらないほど ここまで泣かすか
《私をあなたが愛した》
《そんなこと一度だってなかったじゃない!》
言い訳がましい、長々しい「まえがき」も含め、お読みくださりありがとうございます。




