表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

一縷の望み

作者:
虐待や洗脳、支配から解放を目指す少年・少女の物語。

カクコムにも投稿しています。重複投稿です。現在病気のため、頭が回らなく執筆活動ができません。続きを書くことができません。添削もうまくできないような状態です。何年もこの状態で治る見込みもありません。ただ、実話を元にした物語であり、眠らせておくにはもったいないと思い、そして自分のような人生をほかの人には送って欲しくないという気持ちから投稿することにしました。正直、誰かに見つけて貰いこの小説を後世に残してもらいたいです。他の人に続きを書いてもらうのもいいかもしれません。誰かに託したいです。私はもう書けないので。昔書いたものをそのまま投稿しています。2020,2021年あたりから、全く進んでいません…全部はのせていないけど、書いた物語の8割9割はのせています。未熟なので、文章でつたない部分があったらすみません。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ