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俺は転生者(トリップマスター)?男しか居ないがどうすればいいかお前らの意見を述べてくれ。  作者: 翠川 耀
「1章だよ。」ハミュ「ふぇぇ、よろしくお願いします。」
2/2

ハミュと何らかんら

よろぴく。

頑張らせて頂きましたよ。


ハミュと、森を歩いてます?


ハミュ「まず此処はリュカの森

初心者も安全な楽しい森です。

余り危険はありませんが、

たまに強い敵がいます。」


「うわぁー。おっそろしぃ。」


「っで、ハミュは何故此処に?」


ハミュ「元々此処で過ごしていたので

ずっと此処にいましたよ。」


「ーーハミュ何かごめん。」


ハミュ「ーーーいえいえ、そんな事ないですよ元々言わなかった僕も悪いし。」


「で?それぐらいなの?」


ハミュの後ろから声がした気がした。


「ボソ(気のせいか。)」


ハミュ「いえいえもっとありますよ

例えばそ((ガルルルル


「狼!」


ハミュ「ーーえ?」


「待ってろよハミュ今助ける。だけど

どうやって助ければ、、、、っあ!ハミュ!」


ハミュ「何ですか!」


「此処って魔法とか使える?」


ハミュ「使えますけど。、、、、

さってぃー先輩には魔法の制御が難しくて

魔法を使うとまr(((ガルルルル



こーなるともう助けるしかない!!!!!!


ハミュ「さってぃー先輩??!!

辞めてください!!!!!!」



「新たなる力よ開花せよ

ファイャーブラスター極!!!!!!」


周りは炎に囲まれ、、

ブラスター本来の玉(火種)が直撃した。


グァァァァァ


「ハミュ大丈夫?!!!」


ハミュ「さってぃー先輩こそ大丈夫ですか??!!

、、、、、いきなり魔法を使ったので驚いてしまってる。」


「あれが魔法か?」


余り使った事ない感覚だったな。


ハミュ「さってぃー先輩助けてくれて

ありがとうございます!!!!!!」


「いや良いよ俺の方も悪かったし。」


ハミュ「そんな事ないよ。

さってぃー先輩は僕の勇者だよ。」

戦闘シーンムズい。

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