俺は転生者でどうしたら。
よろしくお願いします。
前も横かも分からない初心者ですが。
この作品が初投稿なので頑張らせて頂きます。
よろしくね。
キャラは、もっと増やしてく予定です。
「ーーーーうわぁぁぁぁ?!!!」
俺は空中にいた。
「ん?えぇーぇ!」
「オワタ。。何故空中って
やばやばぁーちょ待ってぇぇーー!!!!!!」
俺は目を閉じた
(終わりか、、俺の人生、、。)
ヒューーー
ガタッ
「痛てぇ。って
木に引っ掛かってる?
ん?凄くね!!!!!!
というか俺、、、
ここ何処?」
気づいたら俺、、、異世界転生した?
見たいです?。
ガタッ(木から降りた音)
「うしっ、、、俺は無事と。
俺ってやっぱりて・ん・さ・い・♡」
「それよりも、、、
俺のイケメン(雰囲気イケメン)フェイス
傷ついてない大丈夫かなっ?」
ペタペタ
「うん。
大丈夫そう。」
「ーーーーー今見渡すとやっぱり広いなー。」
知ってたかお前ら、
俺は木から降りている(ドャア、、、、
降りているのを知っているのか!!!!!!
お前、、、、俺を超えた天才か。
周りは草原(良くありそu((「シィー」
そして木が生えてる。
そして、目の前にハミュスターが。
、、、、、、、、ん?
ハミュスターって何かって、、、、
それはハムスターが人に変化した感じ。
「ハミュスターの耳がピョコピョキョ噛んだ。
動いてるんだけど。」
そのとぉーり。
ハミュ「ふぇ、わぁ!!!!!!えぇと
人間さんですか?」
そこには天使がいた。
ギュ))
ハミュ「ンニャ?え?」
「可愛い天使がいる。」
ハミュ「どうしたんですか?!!!
人間さん。プゥー
離さないと噛みますよ。」
ハミュが小さいのに背伸びしてる。
可愛い、、もぅあれだよ、可愛いんだよ
(語彙力崩壊)
ハミュ「人間さん。。もしかして、、、、
転生者ですが?!!!」
「何だその厨二心を揺さぶる名前は。」
ハミュ「えぇーと転生者について
話しますね。
転生者には名前の通り他の世界
から転生してきた人間さんの事ですね。」
「まぁ、、、、何かとりあえずそういう事ね。」
「ハミュこれからこの場所を案内してくれないか?」
ハミュ「ーーーはいっ!
転生者さん!、、、、
僕の名前はハミュ・リバートです。
ハミュってこれからも呼んでください!!!!」
「俺は佐藤 甘楽だ。
気軽にさってぃー☆とか呼んでね。」
ハミュ「はいっ。
さってぃー先輩これからこの場所を案内
していきますね。」
「さってぃー先輩は初めてだな。」
ハミュはタッタカタッタカ走り出した。
「ハミュ待ってーー!」
ハミュ「遅いですよ。
さってぃー先輩。」
だってーー
「人間だもん。」
ハミュ「人間だからって関係ないですよ!
さってぃー先輩。」
ーーー
「そうだな。
今はこの世界を楽しもう。」
ハミュ「そうですよ!!!!!!
さってぃー先輩。」