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プロローグ
プロローグ書き忘れとったw
ザン…ザザン…
誠と梨花は、海沿いをゆっくり歩いていた。
梨花は「社長、ここは?」誠と梨花は足を止めた
誠は海を見て「ここはな、どことは言えないが俺のお気に入りの場所なんだ。ほら、綺麗だろ?」梨花は海を見て朝日で波がキラキラ光っているのを眺めた.梨花は「ほんとですね、きれいですね」と言った。誠は「梨花」といい、
誠は梨花の方を向いた。梨花は、「はい」といい誠の方を向いた.
誠は、「俺と結婚してくれ」と言った.ザザン…ザザン…
梨花は少し驚いたが「…こんな私でよければ…」と言った。誠は梨花に優しくキスをした。
そして、指輪を取り出し梨花の指にはめた。その指輪は、小さなダイヤがついていた.
誠はまた海に向き直り「ここまで長かったな…」というと梨花も海を見て「はい、長かったですね」と言った.
少しの間2人は海を眺めていた.そして誠が「帰ろうか?」というと梨花は「ええ」といい誠は梨花の手を握り2人は歩き出した.
そうここまでなるまで2人の日々は壮絶な日々が待っていたのだった.




