プレゼント選びにて
その後、俺たちはテストの忙しさが嘘のようにリビングでダラダラとしていた。
「そういえば、パーティーの日程はこのまま今週の土曜日でも大丈夫? その日が24日でちょうどだから」
「うん。大丈夫だよー。というか、そのつもりだったし」
「了解」
そうして、俺たちのパーティーの日程が決定した。それまでにプレゼントを買いにいかなければならない。
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ということで、俺は午前授業の放課後、一度家に帰ってからプレゼントを買いに地元の少し大きいショッピングモールにきていた。
プレゼントは概ねネットでみて大体の目星をつけてきた。
ショッピングモールでお目当てのお店に入ると、
「いらっしゃいませ〜。何をお探しでしょうか?」
そう店員さんが案内してくれる。
俺は、探しているものを伝えると、
「かしこまりました。こちらになります」
俺はショーケースに色々な種類のものがたち並ぶなか、自分の持っている彼女のイメージと合うものを選んだ。
「じゃあこれをください」
「かしこまりました。サイズはどうなさいますか?」
サイズを伝えると、
「わかりました。では、こちらで大丈夫でしょうか?」
「はい」
「では、こちらへどうぞ」
最後に会計をしてその店を後にする。
俺は、少し小腹が空いたのでちょっとしたものを食おうとフードコートにいき、飯を食べていると。
前方から見知った顔が近づいてきた。その人は驚いた顔を見せると、こちらに近づいてきた。
「明人もプレゼントを買いに来たの?」
「うん。まさか七海に会うとは思わなかったけどね」
そう、その見知った顔とは七海だった。
「隣いい?」
「うん。一緒に食べよ」
「七海はもう買い終わったのか?」
「うん! 今バックの中に入ってます! 明人は?」
「俺ももう買い終わってこれを食べたら家に帰ろうって思ってたところだよ」
「じゃあ、一緒に帰らない?」
「そうだね。一緒に帰ろう」
俺たちはその後、少しウィンドウショッピングデートをした後に一緒に家に帰るのだった。




