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僕は正義の味方よりも幼女の味方でありたい

作者:アゲハ
『超能力者』である僕は、とは言っても特にこれといった何かがあるわけじゃなかった。『超能力』なるものを持っているのは僕だけで、異能バトルが勃発するわけでも、困った美少女を助けるようなことも起きやしない。ただただ何も無い、『超能力者』であるだけの日常だ。「ごめん。僕、中学生以下の幼女にしか興味ないんだ」「……ロリコン」いやいやいや。待とう。僕は断じてロリコンではないよ! そんな中、突如世界が滅び兼ねないピンチがやってくる。え。あれ、これってそんな物語だったっけ。どうもこうも、『超能力者』である僕にしかこの世界は救えないらしい。でもそのためには、幼女を犠牲にするしかないとかなんとか……。だったらそんなもの、論外だろう。好きなものを守るため、僕は僕の正義を振りかざす。――ロリコン系最強主人公のハチャメチャコメディー開幕!

「僕は正義の味方であるよりも、幼女の味方でありたいんだよ!!」

1幕
プロローグ
#1
2014/05/05 16:31
#2
2014/05/05 16:34
一章
#3
2014/05/07 00:00
#4
2014/05/09 00:00
#5
2014/05/11 00:00
#6
2014/05/13 00:00
#7
2014/05/14 00:00
#8
2014/05/16 00:00
#9
2014/05/18 00:00
#10
2014/05/20 00:00
二章
#11
2014/05/22 00:00
#12
2014/05/24 00:00
#13
2014/05/26 00:00
#14
2014/05/28 00:00
#15
2014/05/30 00:00
#16
2014/06/01 00:00
#17
2014/06/03 00:00
#18
2014/06/05 00:00
#19
2014/06/07 00:00
#20
2014/06/09 00:00
#21
2014/06/11 00:00
#22
2014/06/13 00:00
三章
#23
2014/06/15 00:00
#24
2014/06/17 00:00
#25
2014/06/19 00:00
#26
2014/06/21 00:00
#27
2014/06/23 00:00
#28
2014/06/25 00:00
エピローグ
#29
2014/06/27 00:00
#30
2014/06/29 00:00
あとがき
2幕
プロローグ
#1
2015/05/27 02:24
一章
#2
2015/06/22 00:03
#3
2016/02/14 23:45
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