86. 隣国からの視察5_東デパートでの買い物と食事
<女王と王女の購入品>
電気ポット、室内ライト100セット、最新家具の本とファッション誌、
テーブルとイス、チェスト、化粧ミラー等、16点の家具、タペストリー12点、
衣類を180点、約70点の香水、80点のフェースクリームなど
86. 隣国からの視察5_東デパートでの買い物と食事
新製鉄工所視察後、東デパートを視察する。
1階のエントランスにバスを止め、まずは食事をする。
エレベータで8Fに行き、ラーメンレストランで、オーク(豚)骨ラーメンを食べる。
これは先月リニューアルされたメニューの1つで、
チーフオークの骨とコカトリスの骨がベースとなっていて、
リーキ、玉ねぎ、ごま油等が入っているスープである。
評判が良い様なので、今回の昼食はこれにする。
あとは餃子である。
この店で皮から作っていて、強力粉と薄力粉、でんぷんを少し混ぜたものに、
塩をわずかに加え、水を少し加え薄く丸い皮に引き延ばす。
皮ができたら、チーフオーク肉のミンチ、リーキを細かく刻んだもの、
キャベツにニンニク、ごま油、塩、白ワインを混ぜた具を包み込んで焼く。
この店オリジナルである。
アリシア王女「これはスープなの?でも、パスタ?が入っている。」
「麺を少し冷ましながら食べてください。」
アリシア王女「スープがクリーミーで美味しいけれど、食べるのが難しいですね。」
フォークを麺に絡ませ回し、パスタの様に食べている。
アリシア王女「パスタよりはやらかいですね。あと、この肉の塊が美味しいです。」
「チャーシューですね。オーク肉のもも肉の部位を、糸で巻き、しょうゆベースのたれで煮込みました。」
この店はクリスチーネ監修≒私のアイデアである。
調理方法は、ほぼ私が教えたものである。
「餃子は醤油をかけて食べてください。」
タチアナ女王「これもずいぶん変わった料理ですね。」
次々に橋をつけるということは、まずくはないということである。
タチアナ女王「この様なものを初めて食べました。」
1時間くらいで食事が終わり、店を出る。
あとはショッピングである。
7F、おもちゃ、電気機器、DIY売り場
アリシア王女「あの電気ポットいいわね、雷の魔石をセットし、ボタンを押すだけで、2分でお湯が沸くらしいわ。」
お買い上げ。
タチアナ女王「この明るい室内ライトを購入します。100セット位。」
お買い上げ。
6F:本、生活雑貨
最新家具の本とファッション誌をお買い上げ。
5F :家具とインテリア
テーブルとイス、チェスト、化粧ミラー等、16点の家具をお買い上げ。
タペストリーも12点お買い上げ。
4F:男性ものウェア売り場は飛ばして、
3F:女性ものウェア売り場
衣類を180点お買い上げ。
2F:化粧品売り場
約70点の香水、フェースクリームなども80点お買い上げ。
どうやら国に帰ったら、周りの貴族などに配るらしい。
1F:食料品とお惣菜、お弁当売り場
ここでは買い物を行わなかったが、一通り見て回る。
ここに4時間ぐらいいただろうか?
女性の買い物と美容の意欲はすごい。
もう午後4時である。
タチアナ女王「楽しかったわ、また最終日来ようかしら。」
アリシア王女「それはいいですね、お母様。」
自国の警備随行員に対し、
タチアナ女王「これ、ヴィウリ城に運んでおいて。」
自国の警備随行員
「え?」
国境のプロブディフの東砦まで、電気トラック5台を手配、
そこから自国内は馬車に積みかえて運ぶこととなった。
アリシア王女「お母様、この国は購入した物資を大量に高速に運べる、トラックがあるので、便利ですね。」
今日の午後回る予定だった、北診療所、株式市場、小中学校は明日に予定を変更する。
作者のうしねこです。
女性の爆買いに国王も驚いている様です。




