年上のお姉さんは好きですか?―「恋愛治癒術士オニーの、オニーちゃんに任せなさい」
さぁ、お届けしている今週の『オールナイト・キングダム』ですが、続いてのコーナーはこちら!
『恋愛治癒術士オニーの、オニーちゃんに任せなさい!』
……これさぁ、毎回言ってるけど、もう少しコーナー名何とかならないの(笑)?
毎回毎回、タイトルコールの時、超恥ずかしいんですけど!!
ねぇ? まぁいいか
このコーナーは、恋愛のことで悩み傷つき苦しんみながらも「愛」という至高の秘宝を手に入れるべく日々人生というクエストに挑む冒険者リスナーの皆さんを、
わたくしオニーが恋愛治癒術士となってリスナーの皆さんの痛みや苦しみを癒そうというコーナーです。
では早速本日のお便りに参りましょう!
ラジオネーム『みー』さん、女性の方からのお便りです。
『オニーさん、こんにちは』
こんにちは
『いつも楽しくラジオを聴いています。』
ありがとう!
『わたしは今年で30歳になるヒューマンですが、今、近所に住むエルフの15歳の男の子から告白されています。』
あら!年下なんだ。しかも異種族!素敵じゃない!!
『最初はからかわれているだけだろうと適当に返事をしていたのですが、何回断っても、断るたびに真剣にまっすぐ愛情を伝えてるれる彼に、いつしかわたしも彼のことを本当に好きになっていました』
そうなんだ!やるねぇ彼!
え、エルフの彼まだ15歳なんでしょ?ハート強いわぁ
『でも、わたしも真剣に彼のことを好きになってしまったからこそ、本当に彼の告白を受け入れてもいいかどうか悩んでいます。
わたしはヒューマンで30歳なので、けっこういい年齢ですし、彼は若い上にエルフでこの先何百年と生きることになります。
であれば、彼の隣に相応しいのは、すぐにおばさんになるわたしではなく、若くて可愛い、できれば長命種族の方がいいのではないかと考えてしまいます。
オニーさん、私は彼の為に告白を断った方がよいのでしょうか?』
っはぁぁ、なるほどねぇ~
年の差もあって、種族差もあって、ってことね。
ヒューマンの平均寿命ってどれくらい? 80歳くらい?
エルフは? 1000歳? 確かそれくらいだよね?
今回のケースは『みー』さんがヒューマンで年上、エルフの彼が年下。
なるほどねぇ、それは『みー』さん、悩むかもねぇ。
でも今回の答えはだいぶ簡単です。
『みー』さん。
『断る必要は、まっっっったくございません!』
まず、そもそも『みー』さん、あなた男のことを誤解しています。
『みー』さん、男って若くて可愛い子ばっかり好きだと思っていませんか?
いやまぁエッチするんだったら、確かに若くて可愛い子のがいいんだけど(笑)
……え?相当は限らない?
プロデューサーさんは熟女好き? あ、そう~
死ぬほどどうでもいい情報ありがとう(笑)
でね、エッチするんだったら若くて可愛い子いいって男は多いけど、
恋愛になってくると話は別よ!
いやまぁ「恋人にするなら若くて可愛い子がいい」っていう男もいるよ? 結構いるよ?
でも、そういうこと言う男って、まだ好きな人がいない男だけのの話だから。
俺もそうだけど、男だけの飲み会行くと「俺の理想のカノジョ」みたいな話をするんだけどね、
その場では「年下がいい」とか「おっぱいが大きいほうがいい」と言うよ?
言うんだけど、実際その後彼女できたって奴と話すると、全然理想と違かったりするんだよ。
やれ「年下がいい」って言ってたのに年上とか。「ロングヘアーがいい」って言ってたのにショートヘアだったりとか。
でも別にそいつら、妥協して彼女を選んだわけじゃないんだよ。
話し聞いてみると「一緒にいると落ち着く」とか「話が合って楽しい」とか言うんだよ。
つまり、何が言いたいかというと、別に「若さ」とか「種族」とかそういう属性は、たいして重要なファクターにはなりません!
やっぱり、お互いが一緒に居たいと思えるかどうかが一番重要じゃないかなって、俺は思います。
なので『みー』さん。まずあなたがやるべきことは、そのエルフの彼と、いっっっぱいお話しすることです。
彼の気持ち・思い、ちゃんと聞いてあげてください。
そして、あなたの思い・考え、ちゃんと伝えてあげてください。
いいですか、聞くだけじゃだめですからね?
あなたも彼のことを好きなこと、でも今悩んでいること、ちゃんと全部言わなきゃ伝わらないですからね?
ちゃんと言わなきゃ、男側からすると「頑なに拒絶されている」としか見えないですからね?
大丈夫!自信を持って!
あなたは世界中のどの女性より今確実に1個勝っていることがあります。それは―
『世界で一番、彼から愛されているということです……』
……キマった? 今キマったんじゃない?
えー? そうでもない(笑)?
このコーナーでは皆さんからのお便りを募集しています。
わたくしオニーに恋愛治癒術かけてほしい方、どしどしご応募ください。
以上、『オニーちゃんに任せなさい!』のコーナーでした。