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ネコ好きの平凡な人生のはずが なぜ?  作者: 遊遊
第5章 平和な時間っていつくるの ?
97/165

71話

先週は投稿出来ませんでした(´・ω・`)


ごめんなさい。

今週は間に合ったので投稿いたします(。´・_・`。)

 ティルをはじめ、マリ、ミーシャンが来たので


「ティル、風の探知魔術ってないのか?」


「探知魔術ですかぁ?ヒロ君なら10kmくらいが何となく分かるのと1km詳しくわかるのと両方使えると思うよぉ〜♪」


「とりあえず両方教えてくれるか?マリ、ミーシャンは右舷と左舷に分かれて監視してくれ」


「じゃあ風の魔力を薄く広げる様にして[ヴォン・プラース(風の広場)]って唱えると広範囲の探知魔術、風の魔力をドーム状にして、[ヴォン・ヘミスフィア(風の半球)]と唱えると詳細に探知出来るはずよぉ♪」


「とりあえず…[ヴォン・プラース(風の広場)]


 風の魔力がヒロを中心に広がって行くのが感じられた。その後ヒロの頭の中にはレーダーの様に周りにある物が何となくわかってきた。


「なるほど、何となくどの辺りに居るか分かる感じだな…船があるのは感じられないかな」


「おぉ〜、ヒロ君すごいね〜♪」


「次は…[ヴォン・ヘミスフィア(風の半球)]」


 ヒロの周りにドーム状の魔力が薄らと見える。今度は人、鳥、などさっきよりはっきりと感じられた。そこで鑑定をしてみると

マリ達の表示がされて追跡出来るようになった。


「これは鑑定と合わせると便利だな…でもこんなにはっきり範囲が分かるのは…」


「慣れて来たら魔力を薄くしても同じくらい分かる様になるし、範囲も広がるからいっぱい使うしかないわねぇ〜♪」


「わかった、とりあえずヴォン・プラースで船を探してみる」


 ヒロが魔術による捜索が始まって30分程した時


「おっ、それらしいのがあったな…なんか襲われてるみたいなんだけど」


「えっ!どこ!」


「左舷前方8kmくらいの所」


「急いで!」


「なぁ、後一歩のところで間に合いませんでしたじゃダメなのか?」


「ダメに決まってるでしょ!あなた結構黒い事言うのね!」


「だって助けていい事無さそうだしなー」


 ヒロの意見を無視して船は無情にも救出に向かっている。目視出来る距離に近づくと蛇の様な大きな魔物が船を襲っているのが見えた。


 とりあえず鑑定してみるヒロ


―――――――――――――――――――

名前 :

性別 : ???

年齢 :???

種族 : リヴァイアサン

戦闘系スキル

??? ???

魔法系スキル

???

生産系スキル

???

技能系スキル

???

特殊系スキル

??? ???

ステータス

HP ???? MP ???

STR ??? VIT ??? INT ???

AGI ??? DEX ??? LUK ??

状態:寄生(支配)

―――――――――――――――――



 ほぼわからない状態であった。いつもならこんな事は…ほぼなかったがわからないので聞いてみる事にした。


「ティル、鑑定してもほとんど分からないんだけど」


「えっ!…どうやらあの子の加護で隠蔽されてるみたいねぇ」


「でも俺の鑑定って何でも見れないの?」


「レベルが足りてないからだと思うわよぉ?加護の効果で隠蔽されるとかなりの高位な鑑定でもなかなか見れないからぁ」


「そうなのか、今度もう少し上げておかないとな」


「寄生されて操られてるみたいだから、生かしてあげたいのよねぇ…あの子の眷属みたいだから」


「寄生されてるって言われてもどこ攻撃していいのやら」


「とりあえず船を沈める前になんとかしましょう♪」


「はぁ、了解」


 ヒロは神槍を取り出すと船との間に高密度の風壁で守った。


 体当たりをしているがびくともしない様で口が光り、ブレスを放つと風壁に激突し、大気が揺れるのを感じた。


 その数秒後風壁が吹き飛び、攻撃されている船の後方へ着弾した。


 その着弾した後渦が出来、船が飲み込まれようとしている。


「やばい!どうにか浮いてくれ!」


 ヒロが船底に向かって風球をぶつけてみると船が上に吹き飛んでしまった…


「ヒロ君…私が受け止めるから、あなたは」


「お、おう!あいつを止めてくるよ!」


 ヒロはリヴァイアサンに向けて飛び立った。

読んで頂きありがとうございます。


長めに話と投稿が間に合う様に頑張ります。


これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

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