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ネコ好きの平凡な人生のはずが なぜ?  作者: 遊遊
第5章 平和な時間っていつくるの ?
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SS10話 〜 女の子達の秘密の話 ? 〜

なかなか投稿が間に合わずすいません(´・ω・`)


週1投稿出来る様に頑張ります(・ω・*)

 ヒロが依頼の話を聞く時などは、マリ、ティル、 ミーシャンは3人で食事をしながら待つ事が多い。


 そんな時の会話を聞いてみよう。


「ヒロはいっつも私の事子供扱いしてるんだよ!」


「そうなのかしらぁ? 夜に一緒に寝ないのはちゃんと意識してるからじゃないかしらぁ?♪」


「…いっしょはだめ…」


「あらぁ?♪ ミーシャンちゃんはヒロと一緒に寝るのは嫌なのかしらぁ?♪」


「…わたしはいい、けどマリはだめ…」


「なんでそんな事言うの〜!」


「…ヒロがだめっていってる…」


「ミーシャンちゃんも言われてるでしょ?!」


「…なでなでしてくれる…」


「ふふふ、ヒロ君は猫が好きだから猫獣人のミーシャンちゃんにはスキンシップがあるのねぇ♪」


 マリが悔しそうな顔をして、その後何かを決意したのだがこの流れも最近ではいつもの事なのだ。


「よし!今日こそヒロと一緒に寝るんだからね!」


「じゃあ私は別な部屋に行ってようかしらねぇ♪」


「…ティル!貴女もいつもヒロと寝てるのはどうなのよぉ!」


「そんな事言ってもヒロ君との約束だからねぇ♪」


「…それならわたしでも、もんだいない…」


「じゃあ今日は4人でヒロ君と一緒に寝ちゃう?♪」


 流石のマリも4人一緒にと言うのは想像しただけで顔が真っ赤になってしまった。


 ミーシャンは特に気にした様子はなく、ヒロの隣がいいのか


「…ヒロのとなり…」


「二人共、かわいいわねぇ♪」


「とりあえずお腹が空いては冒険も出来ないわ!おかわりください!」


「.…わたしも!…」


「わたしには果実水お願いしますねぇ〜♪」


 その周りでご飯を食べたり、お酒を飲んでいる冒険者達は


「なんだあの嬢ちゃん達!まさか3人であの量食べたのか!?」


「なんだ何処か遠くに依頼でも行ってたのか?」


「あぁ、昨日帰ったばっかりなんだが…」


「あれは最近来た冒険者パーティーの連れだ、しかもあれ食べたのはあの小さい嬢ちゃん二人んだぜ」


「嘘だろ?!何人前なんだよ…しかしなかなか」


「やめとけ、あれはAランク様の連れだぞ?!」


「まじかよ…羨ましい〜!」


「そっちの趣味かよ…」


 そんな話を離れた場所でしていた冒険者にマリは大きく手を振った。


 その姿に料理を3皿程貢いでしまったのであった。


 

 その様子をヒロに見つかってしまい、ヒロがお金を返そうとしたが何故か全力で逃げられてしまう。


「ねぇ〜!一緒に寝てくれてもいいでしょう!」


「ダメって言ってるだろ?」


「ティルはなんでいいの!それにミーシャンにはなでなでしてるんでしょ!不公平だよ!」


「はぁ、寝るのはダメが…まぁいつも助かってるよ、ありがとうな」


「.…むぅ…」


「へへへぇ、今日の所は許してあげる!」


「ありがとうな、おやすみー」


 そして結局一緒に寝る事が出来なかったマリなのであった。



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