PS8話 〜クゥとの日常って?〜
超短編ですが本編の代わりに投稿いたします。
クゥとヒロがまだ異なる世界に来る前のお話です。
ヒロは連休に入り、クゥとのダラダラとした生活を満喫していた。
朝の目覚めからクゥに起こしてもらい、ご飯をあげる事からスタート。
「クゥ、今用意するからなー」
「にゃお〜♪」
「今日は缶詰のカツオにしよか」
「にゃ!」
「マグロの方がいいのか…」
少し高めのマグロの缶詰を朝から要求されたが喜んでヒロは献上した。
そしてブラッシングタイム、ネットの配信を見ながらクゥの毛並みを綺麗にして行くのである。
「へぇー」
「にゃ!」
「悪い、悪い…ここが良いのか?」
「にゃぉぉ〜♪」
「よし!今日も完璧だな!」
そしてお昼ご飯を用意する…勿論、クゥのご飯を先に用意するのはいつもの事なのだ。
先に食べ終わるクゥはソファーでおもちの様に伸びて寝ている。
ヒロは手を伸ばそうとすると眼を見開き、じーっと見て牽制してくるのでいつも諦めるが、この日はチャレンジしたがネコパンチの洗礼を受けてしまいゲームをして夕食まで過ごしたのであった。
そして夕方…
「誰か来たのか?」
「お〜い、ヒロいる〜?」
「はーい、店長休みなんですけど…」
「家に一人で暇そうにしている、店員を労いに来てあげた!」
「クゥがいるから別に…」
「これお土産だけどいらないんだ〜」
「それは!高級おやつと缶詰!」
「試供品で貰えたから持ってきてあげたんだけど…そっか〜要らなら…」
「こ、これからご飯作るんですけど……食べて行きますか?」
「頂いて行くわね♪」
こうしてこの日、店長がご飯を食べて行ったのであった…




