お前に命令する
これは異生物研究所のサブストーリー的なものです。そして異生物研究所は、いつ書き直せるかわかりませんが、英雄と書かれている場合、そのストーリーは没にしているので、少しだけ待ってください。あともう少しで1話目の改善が完成します。
突如現れた異次元な生物
「異生物」
異生物には
強さを表す階級がある。Heaven Lus Stela Nova Hellと左から順に強くなる。
Nova以上では、特殊な武器を使わなければ、国家が相手でも異生物の単独勝利ができるくらいには強い。
これらを収容し、研究している研究所がある。
「異生物研究所」
一つ一つの個体が自然界の常識を破壊する圧倒的な力を持ち、暴走することがある
これらの暴走や突如現れる異生物を興奮状態から平常状態に戻すことを目的としている、部隊
異生物の管理や興奮状態にさせないように徹底している、作業員
それらを研究し、運営も行い方針も決めるのが、管理者
そして全ての始まりである創設者の〜〜代目の息子がトップである。
創設者に関しての情報はほとんどない
全く知らない創設者から最も極秘である情報を伝えると管理者たちから言われた
その情報は自分が中心となった極秘の命令だった。
とある真っ暗な部屋に入る、静かすぎて、自分の心臓が動いてるのがわかった。
突然、声が聞こえる。この時初めて創設者の声を聞いた。とても若々しかった。
「君には、最終防衛線になってもらう」
最終防衛線…大体どういうことかは、、、わかる
ファイナルボーダーは、、、部隊の全滅やHellクラスを鎮めれなかった場合時計を使用し、時間を戻した後に人類の最後の希望となるものだろう。
時計というのは、古時計の様な見た目をした異生物で、数人を犠牲にすることで効果を発動できる。その効果というのが時間を巻き戻す。数人を犠牲にして踏み外した世界への破滅ルートを過去から変えることができる。そうしてここまで異生物からの人類滅亡から逃げてきた。
だが戻したとしても、世界はそのまま、いわゆるパラレルワールドの様に時間が巻き戻った世界と、そのままの世界の二つができる。戻った世界は事前に負のルートを塞ぐことができるだろう、なぜなら過去に戻ったということは未来を知っているから、でもそのままの世界では、異生物による虐殺が進んでいる。一つの世界線が救われても、もう一つの世界線では人は殺され続け悲しむ。暴走した異生物を過去に戻れない世界線を救出みたいな感じだと
この自分の考えを簡潔にまとめて話した。
「そういうことだ、でもこの話のために君を呼んではない。なぜなら君はもうすでに今自分で言ったことを行っているからだ」
時計を使用した際、みんなはこう言う。「あれ?今時間戻ったっていうか、デジャブ?みたいな感覚にならなかった?」と。
ほとんどの人はそうだ、でも自分だけは違う。みんなが巻き戻った後でも全然時間が戻る感覚はない、時計が使われると言うことは大きな被害が出ているので異生物を鎮めるために現場へ向かう。異生物をなんとか片付け、数分後に遅れて戻る。戻った後は特に何も違和感は無い。命令される前からすでにやってることを極秘にする意味とは?
「ちなみになぜ極秘なのか?」
「極秘とは言ったものの、スパイがいる可能性を含めての秘密だ、信頼できる仲間やいざという時でも言っていいぞ、ただ私は(創設者は)暗殺される可能性が高い。そこらへんの核兵器なんかじゃ倒せない、倒せたとしても永久に復活する異生物を所持している。仮に戦争になったとでもしよう、敵対国家にHellを野放しにするだけで戦争に勝てる。そんな世界一の戦力を持つ組織の創設者を殺し、乗っ取った方がいいことは考えずともわかる。だから私は姿を見せない。そして私が言ったことはほとんど極秘として扱われる。」
「なるほど、ただ話し相手が欲しいと言ったくらいでも極秘として扱われるみたいなものですか」
「そう、創設者の子ってかなりつまらんものだ、だが豊かな生活ができる。これでもかなり幸せだが、つい欲が出てしまう。それでは、本題だ、ファイナルボーダーになってもらうと言ったが、最終防衛線という名の部隊だ、そしてそこの部隊のリーダーになってもらう。君ほどではないが、最強格のフリーエージェントと隊長を招集した。彼らも時計の使用後遅れて巻き戻る。その巻き戻る前まで全力で異生物の特性や倒し方などの情報を記憶し二つの世界線を安全にすること。これが今回の命令だ。」
「わ、、、…わかりました」
そのまま部屋を出てとある場所へ向かった。
とある場所と言ってもファイナルボーダーの仮メンバーを招集しているらしい。異次元な強さでも部隊を作らないという、一匹狼と言うより、クマみたいなものだと
誰でも簡単に作れる部隊を、作らずに一人でしているのはちょっと問題児であると、そう言う自分も一人で活動しているが、部隊を作っても自分しか功績を取れないし、そこらへんの人数の仕事も一人で片付けられるからだ。
そうこうしていると、招集場所にいたのは女子2名男子3名
「えーと、君たちが招集にかかったメンバーであってる?」
「うん、あってるよ」
かなり早口で返答され、少し間が空いた
「さあ、自己紹介をしようか、まず自分の名前だが、、、ファイナルボーダーと呼んでくれ」
「あぁ↑はっはッ↑名前ダセェなおいw!!」
さっきまで、静かに興味なさそうだったマッチョがいきなり煽り散らかしてきた、年は20代くらいだろうか
「上から強制的に決められたんだ」
強制的にと言うよりか、上が自分のことをそう呼んでいたため合わせたのだ
「流石男というものだな、一つ一つ面倒、まぁ男というものは興奮しやすいからな、逆に言えば興奮しかできないと思うが」
なんかめっちゃ闇のオーラを纏った黒髪長髪、紫の瞳で真面目系のほぼ黒か紫色の儀仗隊のような服装の女が煽り出す
「あ、やべ」
うん、あってるよと言った男の隣にいる友人らしき人物が「やっちまったなぁ…」と言いたそうな顔をしている
「なんか男について批判している女がいるんだけど、そもそもの話、男って主語を大きくしていることに知性が欠けているのがわかるよね、これに関しては君だけってことでは無いんだけど、今の発言も全て感情に任せて発言して、論理的思考ができてないんだよね、こんな感情任せの女と同じ部隊で活動するのはかなりリスクあると思うけどね、こっちが色々試行錯誤しても感情論と暴論で反対されたらそれは無能な味方でもなくただの敵なんだよね、そもそもここにいるのって上が認めた者たちの集まりだと思うんだけどこんなレベルの低い煽りしかできないのって上も相当実力を見誤っているよね、義務教育からやり直してください。」
うん、あってるよと言った男が物凄い速さで早口言葉の上を越える速さで煽りに加勢、少し楽しそうな顔をしていた様に感じた
「興奮し終わったか?(笑)それでは、私の名前は…」
一言で片付けられたうん、あってるよさんは魂が抜けたような顔をしてつまんなさそうだった…
「私の名前は玲奈だ、部下からはレナと呼ばれている。女神覚醒という部隊の隊長だ、約束はアビスからのものだ」
アビス…異生物で最も危険に分類されるHellクラスでアビスと言う名の異生物がいる、見た目は美少女だが一度暴走すればその被害は…女神覚醒というのは先代が付けたらしい。ちなみにアビスはほぼ双子だと判断されており、もう一人は白星という
約束というのは、異生物が運命を本能で感じた時にだけ渡す異生物の能力のコピー品みたいなもので、本人以外は使うことができない。
この闇のオーラが出ていた理由がわかった、アビスは闇、白星は光と対称である。そして玲奈はアビスの約束を持っているため闇のオーラが少し滲み出ているのかと
「さっきまで興奮してたお前の自己紹介をまず聞きたい」
「お、そうだな、神武です。よろしくお願いします。」
「自分の約束は隠すのか?」
玲奈もなかなか内心では、キレているらしい。たった一言に怒りが込められている
「約束はない」
「冗談はよせ、ここにいるのは上から選ばれたトップエージェントの中でのさらに上澄なんだぞ?」
玲奈が言った通り、流石に約束がないのは嘘だとわかる、異生物との約束がなければStelaクラスにだって勝てるか...
「じゃあHellクラスが脱走した時見せるよ」
「そんなに自信があるのか、わかった、次はその隣にいるお前、名を言え」
だんだん適当になる玲奈
「あー、俺か、俺の名前は天智、約束なし」
神武の隣にずっといるやつも約束がないとのこと
「はい次!」
約束なしだろうが関係なくなっていている
「あ?俺様か次は?俺様の名前はレオン!石像国家の約束持ちだ!」
これまたHellクラスの異生物の約束持ちか、石像国家は石で作られた国民と国王と騎士がおり、王の機嫌で増減される税によって怒った国民の一揆が収容違反となる。収容違反になった場合異生物研究所全体で陣営が二つ分かれそれぞれで戦争をする。これにより異生物研究所にいるもの全体の七割が死亡した記録を持つ圧倒的な脅威である。
「お、それは心強いな、そして最後は君だ」
気の弱そうな女の子が最後一人だけ残った、
「 、、、私はアリスです…約束はコールドです」
「あぁ、あのなんでも凍らせるやつか、」
コールドというのは、Hellクラスの異生物で、雪の結晶のような姿をしている。Hellクラスになると基本的に知性はあるため、コールドの機嫌を損ねると好戦的になり、どの様な攻撃をするかと言えば、ただ凍らせるだけだ。熱エネルギーやらなんやらのエネルギー、特に衝撃などのエネルギーを与えるほどより凍りやすく最高-200℃まで固まったと記録がある。さらにエネルギーを与え続けるとウイルスのように広がり断熱材や真空空間などを用意しなければ壁をも地中をも伝ってこの世の全てを凍らせられるとのこと
そんなコールドに似合った銀髪と幼さからくる清楚感とクールな雰囲気だ
「そう言えば、だ。ボーダー、お前の約束はなんだ?」
「そういえば、最初に自己紹介してたから気づかんかったわ」
神武は、どうでも良さそうに言う
「私の約束か…そうだな、ワールドエディッターとでも言おうか」
「ワールドエディッター?そんな異生物は聞いたことがない」
エリートのようなスーツに髪を櫛で撫で言った
「約束した異生物はオリジンだ」
詳しいことは異生物研究所を読んでください。英雄とか文に書かれている場合は、没ストーリーなのでまだ読まないでください




