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魔法少女の日常

前回までのあらすじ!

ひょんな事から魔法少女になった俺。(柊一)

前回はそこで終わった。

今回は俺の日常に触れようと思う。

あらすじ終わり。


おいそこのお前あらすじ短!とか思っただろ?この話は基本的にギャグ要素全開で行くからこんな感じのあらすじになる。


(前回短すぎてあらすじ書けなかったとか言えねぇ。)


て事で、魔法少女になったわけだが?始まり始まり〜!


はい。という事で、柊一でーす(テキトー)

しばらくツッコミ役登場ないので、ツッコミは読者に任せまーす。(笑)


とまぁ、こんな前置きは置いといて、今回は俺の日常について、話そうと思う。


まず、俺の1日は朝から始まるって当たり前だよな


起床は朝8時。朝食を食べ、朝のコーヒーを一杯飲む。


そして9時には出社。会社員とは言ったが、俺の仕事は社内の清掃だ。隅々まで綺麗にする。


12時。昼飯だ、これに関しては色々食べるから触れはしない。


そして、17時には退社している。


そして、そこから夜の業務(意味深)が始まる。


まぁ、魔法少女の仕事なんだけどな。


「柊一。君は誰に話しかけてるんだい?」


「誰って決まってるだろ?この小説を読んでくれているありがたーい読者様だよ。」


「え?それマジで言ってる?こんな小説読んでる読者なんて居ないからね?」


「シーッそれは言わない約束。」


「あ、そうだったわ忘れてたテヘッ★」


「可愛くねぇマスコットだなおい。」


「おい。お前後で裏な?(威圧)」


「は、はい・・・」


てか、こいつの性格が未だに掴めないんだが。

マスコット的な位置狙ってるのか?


まぁ、とにかく、魔法少女の仕事は町のパトロールである。(まぁ、今の所悪の組織とか居ないんだけどね)


そして、21時にはパトロールを終わらせ、帰宅する。


深夜はマジで色々と危ないからね?だから深夜まではパトロールしないんだよね。


晩飯を食べ23時には寝る。


これが、俺の日常だ。


特に何も起きないありきたりな日常だろ?まぁ、これがどう変わってくか俺もこれからの展開が楽しみだぜ。


次回予告


「ねえねえ柊一。なんか今回、メタ発言多くなかった?」


「いや気のせいじゃない?」


「いや明らかにメタ発言多かった気がする。」


「まぁ、言っちゃえばこの物語自体ネタだからねぇ」


「え!?そうだったの!?」


「てか、お前もキャラ変わりすぎだろ!」


「まぁ、そこは置いといて、とりあえず、締めちゃおうよ!」


「置いとくなよ。まぁ、いっか」


次回。

魔法少女になったわけだが?

第3話「魔法少女とツッコミ」


「お?やっとツッコミ出てくんの?やったぜこのgdgd感がやっとなくなる。」


「柊一。それは言わない方が良かったかも。」






色々と酷いのはご愛嬌。

どうも作者です。久々に小説書き始めました。おそらくこんな感じでgdっと書いていきます。

あ、一応。本編で触れてないのひとつ主人公の変身後ですがめっちゃ美少女を想像してください

(格好はあなた次第。)それだけです。とにかく、変身後はめっちゃ美少女です←ここ重要。

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