表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

僕は滅亡を望んでいたのかもしれない

破滅の日

作者: 今井 樹流
掲載日:2024/06/18


平静に見える世界も


それは上辺だけのこと


今、人の心は荒れて


迷い始める


もはや自らの狂気を食い止める術はない


愛し合っていた男と女も


増悪という病に侵された


そして自ら進んで地に落ちようとした


救いはなく


顧みる過去は病を進行させる


増幅する怒りを


振り下ろした時


彼らは殺人者と呼ばれた


吹き荒ぶ寒風の中で


もはや心安らぐ時はない


時を同じくして


地は破れ


噴き出すマグマに


叫びと祈りはかき消される


すべてが内から破壊され始める


人々が気づかぬうちに


破滅の時が時限爆弾のように


時を刻み近づきつつある


すぐそこにまで


お読み下さりありがとうございました。

宜しければ、評価、感想をお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ