ステータス確認
その次の日約束道理に連れてきてくれてそんな調子で精霊と仲良くなりいまではかなりの人数の精霊と
この部屋で話をしたり遊んでいたりしていたら母親が何か居る事に気が付いた
「ここに居るのは誰正体を現しなさい」
(私達の正体は見える者には見えるし見えない者は見えないから貴方は声が声や存在が感じたり聞こえたり
できるのが凄いことなのよ まあここが居心地がいいから居るだけだから)
それを聞き嘘を言っているように感じなかったのか分からないが警戒しながら自分を抱えてご飯をくれる
そんなハプニングが起きていまでは五歳になり協会に行きステータスを確認するそうだ
「これからステータスを見れるからなー 将来が楽しみだ」
「そうね まあ何もなくてももう少し大きくなればスキルが獲得できるかもしれないし」
そんな話をしながら村にある協会に歩いて行く
その間ステータスをどうするかを悩んでいた
現在のステータス
名前 ジン・ラインド
種族 人間
性別 男
年齢 5
称号 異世界人
筋力 17
体力 50
耐久 25
俊敏 30
魔力 56200
属性 全属性
スキル 創造魔法 創造スキル 魔鑑鑑定眼 完璧隠蔽 レベル上限解放 ステータス上限解放
武具作成 ×魔法
神の加護 精霊皇帝達の加護
これを
名前 ジン・ラインド
種族 人間
性別 男
年齢 5
称号 異世界人
筋力 17
体力 25
耐久 10
俊敏 15
魔力 20
属性 火属性
こうした。 ちなみに鑑定があるので自分のステータスが確認できる
協会に着きステータスプレートを貰い、それを両親が確認して自分に大事に持っている用に言った。
「凄いわね この年で魔法が扱える用になんて これは将来期待ね」
「だな これでこの子の未来は安泰だな」




