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始まり

初作品です。読みにくですが付き合ってください

古びた塔の最上階で事件は、起きた


勇者が魔王の手下の私を倒しに来たんだが、設定上てか絶対に私は負けないといけないんだが・・・


ー30分前ー


勇者は最上階に来ていた


「この中ボス!!大人しく死ね・・」


手に持っていた銅の剣で攻撃をしてきた。大人しくやられては、面白くないので攻撃を避け反撃をして見たのだが、それが間違いだった・・・


「ぐはっ・・な、なんで反撃するんだよ」っと言い残すと勇者が死んでしまった。


そして今に至る


「どうするべきか・・」


ゲームなら教会とかで復活するが、現実は甘くない


勇者がいないと世界は破滅しかない


「嫌だなぁ・・あそこのアイスは美味しいのに、破滅していったら食べれないよ。」


そして中ボスは、ある結論にいたる














私が守れば良いんだ!!今日から私は中ボスじゃない



勇者だ!!


こうして中ボス勇者が誕生した



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