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断罪は私がプロデュースします

作者:月雅
最終エピソード掲載日:2026/03/20
王太子に断罪されるたびに人生が巻き戻る。 三度死んで学んだのは 回避も弁明も意味がないという事実だった。

四度目の人生で公爵令嬢ヴィクトリアが選んだのは 断罪を止めることではない。 照明の角度を直し 涙が映える動線を設計し 王太子の演説が最も格好よく響く壇上の位置を指定する。 自分が断罪される舞台を自分の手で完璧に仕上げること。

前世はウェディングプランナー。 人生最悪の日を人生最高のイベントに変える技術なら持っている。

宰相府の堅物な補佐官だけが気づいている。 この令嬢の台本には 断罪の後の頁が一枚もないことに。

聖女の涙に隠れた嘘が宮廷の奥で静かに積み上がる中 完璧な退場を目指す彼女の計画は ひとつだけ想定していないものがある。

台本の外から差し出される手を 振り払えなかったとき何が起きるのか。
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