表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

緋憶の指揮官(コマンダー)

作者:forelia
世界は人族、獣人族、精霊族、亜人族、魔族によって統治され、各種族を守護する神によって調和を保っていた。
しかしある日、人族を守護する神―人神―が忽然と姿を消した。これを機に兼ねてより人族を敵視していた魔族は人族の領地へと侵攻を開始する。しかし、人神は人族に二つの置き土産を残していた。
一つは亡くなった人物の名前が刻み込まれる記憶柱(モノリス)。それには夥しいほどの人名が刻まれているが、誰もその名前を覚えていない。記憶柱(モノリス)に刻まれた瞬間、その人物に関する記憶が失われてしまうのだ。どれだけ親しい家族や恋人、友人が死んだとしても、彼らがその悲しみを背負うことはない。それは果たして加護か呪いか。
そしてもう一つは、記憶柱(モノリス)に刻まれた人物を召喚するというモノだった。
プロローグ
2024/05/31 11:45
神徒召喚
2024/06/05 14:13
前途多難な未来
2024/06/07 11:45
神徒の正体
2024/06/13 14:12
紹介と戯れ
2024/06/14 16:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ