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とても無欲な神様の話

作者:
「天才ってええな。なぁんもせんと1番やもん。」

主人公・望月は普通の家庭に産まれ、望まぬままに天才であり続けた。

ーーー地球がリアルに猿の惑星やけど。

そう言い返したいのを、望月はずっと堪え続けた。

そして迎えた中学の入学式にて、望月は1人の不思議な少年・水咲と出会う。望月を一目見て「つまらん顔」と笑った水咲は望月を引き連れてバスケ部に入れる。

「おもろいこと、ボクが教えたる。」

ーーー誰か、俺と”対等”に立って。


これは、秀才と天才と幸せに関する少年たちの話である。

*Pixiv公開作品の元ネタです。
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