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ぼくの異世界物語  作者: 航希
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君とともに

僕は高校生である。

でも、君は僕がだれであり、何処から来たかを知らない。

まず、事の顛末を話そう、、、、

あれは、僕が友人と家に帰っている時に起こった。

「明日の宿題終わんねー拓郎ちょっと見せてくれよ」「はあ、自分でやれよ、それより新作のゲームやろうぜ」そう、こんな感じの会話をしていたんだと思う。そして、僕が信号をわたる時に、「拓郎危ない!」

この友人の声が聞こえ、僕は目を瞑った、、、

『あれ、痛くないし生きてる』僕はこう思い目を開いた。

そして、思った『ここは、どこだ』と。そして、僕は自分の頬をつねり気づいてしまった、自分が異世界転生した事に。

「ええーー、何処だしここていうか、俺の持ってる物は」と言い、自分の所持品を調べたが今着ている学ランと、スマホと呼ばれる電子機器だった。「こんなん使えるかー!」僕はスマホを投げた。そして、「大丈夫ですか」と言う13さいくらいの天使そう、君と出逢った。そして物語は始まる、、


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