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三日目 仲間が着々と登場しています。「女の子は大歓g≪殴」

遅筆ですみません。手元に原稿はあるものの、打ち直しが時間的に厳しい現状です・・・

\(^o^)/

翌日!

 壮也は寝不足と疲労に耐えつつ登校していた。否、正確には登校させられていた。

結局昨日の晩は、妹とはいえども女性であるわけで、実力行使を行うわけにもいかず、朝の4時までモメていたのである。

 何故4時で終わったかと言うと、朱音が外部の依頼から帰ってきて、強制的に終わらせたからである。

・・・どうやって終わらせたかは読者の皆様の想像にお任せしよう。

 さて、4時まで夕食抜きで外に出されていた為、何やかんやで壮也が寝た頃には既に5時半過ぎ(ちなみに梨々香は夕食も風呂も済ませていたので4時に朱音と共に就寝済みである)

基本的にAASは登校時間は自由。単位さえ取っていりゃ良いというスタンスだが、壮也は少し事情が違う。家にSランクの中でもトップクラスが二人いて、内一人は生徒会長様々である。

 当然の如く6時に叩き起こされて、現在登校しているというわけである。

「頭痛ぇ・・・」

顔をしかめつつ歩いているが女の子が挨拶をした時には笑顔で返すあたり、さすが壮也とでも言うべきであろう。

「はよー!壮也っ!ってうぉぉぉぉぉ?!」

そして、後ろから飛びついてきた征人を背負い投げするあたりも、さすが壮也といった所だろう。

「あぁ、おはよう征人」

「おぅ、おはよ」

 爽やかな笑みで挨拶を交わす二人。本来、『青春だなぁ~』とでもなるのであろう。

征人が寝技をかけられていなければ。

\(^o^)/

「ところでさ、壮也お前なんでそんなに機嫌悪いのさ?」

 朝の騒ぎはまるで何も無かったかのように話し掛ける征人。

 ここからでも、彼らが非凡な能力を有していることが見てとれる。

「それって褒めてんの?!」

「あぁ?」

「えっ?ちょっ壮也?!今のは天の声に対してだから!」

「あ、壮也くんおはよー」

「あ、おはよう☆」

「・・・・・・なぁ、俺と女子とで態度変わりすぎじゃね?」

「あぁ?知らねぇよ!」

ドンマイ征人!

「いちいち入ってくんなっての!てか、とりあえず何があったんだ?」

「実はさ、梨々香が」

「あ、何も言わなくていい。事情は察した。お疲れさん」

「はぁ、どうしてこうも俺の家族は能力の使い方を間違えるんだか・・・」

「うん、それ壮也が言えたこっちゃてででででででで!!」

「おはよ~」

「あぁ、おはようございます」

「いっ、命拾いぃぃぃぃ!」

「征人うるさい」

「ヒデぇっ?!」

\(^o^)/

バカ騒ぎを朝から繰り広げていたため、余裕をもって登校させられていたのにも関わらず、始業ギリギリに二人で教室へと滑り込む。

「セーフだな~」「だな~」

だらっっと入ってきてたか・・・。くそっ、描写を間違えたか!

「「ざまぁ!」」

てめーら出番減らすぞ!

こほん、とりあえず教室へと着いたわけであすが、いつもならそこら辺でゲームをしているハズの担任が居ない。

「おはよーえと・・・さとり?ヤマさんは?」

「おはよ、征人。さぁな?あと今日から俺は生まれ変わったんだ!今日から俺はビショップだ!」

「また名前変えたのか・・・。今日って何かイベント系あったっけ?」

「おぉ、壮也も居たんだな!はよ~!いや、オンラインゲームもイベント昨日までだったぞ?」

「あ、おはよビショップ・・・・・・なぁ、これ呼ぶ側の方が恥ずかしいんだが?」

「ん?そうかぁ?」

「おはよう。壮也。今日はゲームのイベントじゃない。しかしイベント。」

「あぁ、おはようφファイ。僕の質問に答えようとしてくれたんだね!やはり女の子はかくも素晴らしい!あぁ、もちろんφだからと言うのもあるんだよ?」

「「変態だな」」

「あぁ?男に俺は用なんて無い!」

「壮也?」

「ん?どうしたのさφ?僕は至って普通だよ?ところでさっきの話なんだけど?」

「ああ。そのこと。今日からAASこと横商に転校生。アメリカから。

有名人。でも転校。だからEランクから。つまりこのクラス。転校生あり。」

「なるほどね~」

「たまに思うけど壮也って順応性高いよな」

「あ?男になんて褒められたくねぇ!」

えと~・・・、またモメそうなので、その喧騒をBGMに一通り説明を。

最初に壮也たちに声をかけてきたのはさとりもといビショップ。

名前をむやみやたらと変える変人であるが、意外な情報を持っていたりする情報科一の奇行種である。そのため、もちろんEランク認定。本名は不明。

というか名乗っている時の名前が本名らしい(by本人)

 続いて声をかけてきたのはスナイパーのφふぁい

本名はみおだが、スナイパーに関しては学校の方から偽名を付けろとの命令が出ているため、彼女は決して変人ではない。これだけは彼女の名誉の為にも言っておこう。

 狙撃科に属している彼女の腕は決して悪くない。というか寧ろ上位も上位だ。

では何故Eランクでおちついているのか?

それは、彼女が有能過ぎるが故だ。

 AASの学生達は普通、授業や模擬戦での成績、筆記試験で単位を取得する。

しかし、それだけでは足りない者は外部からの依頼をこなすことにより単位を取得する。追加取得できるのだ。

 彼女はこの制度を利用して単位を取得してはいるが故に模擬戦でのポイントが入らず、腕は確かなのにEランクということになっているのである。

「死ね!」

「っちょ!征人、女の子に当たったらどうするんだよ!」

「るっせぇぇぇっ!!」

え、何か放置してる間にえらい騒ぎになってますやん・・・・・・どうすんねん。

「「お前が言うな。(よ!)」」

 あ、すまん。ってかφとビショップ、君達の説明してたんだけどね!

 とりあえず話を戻そう。

「「ちょっ、俺らの件はカット?!」」

 いや、もういいかなと。

「「適当だなオイ!」」

「あーーーーーー。てめーら落ち着けーーー。ここは動物園かぁー?俺動物の世話は苦手なんだよな~。あーーーー、俺をPAPが待ってんだよ。モンハトの仲間も俺の事待ってんだよ。なのに何?俺はモンスター狩る前にてめーら駆逐すればいいんかーーー?」


お・わ・れ・☆

「ここでっ?!」

だってこれ以上行くと結構長くなるし・・・

「せめて続くにしろよな・・・」

・・・・・・えーっと

続く―

「「逃げた?!」」

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