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カレーは醤油 ~インドの記憶~ 

作者:そらら
【あらすじ】
突如言い渡されたインドへの転勤辞令。インド未経験の私にとって、野良牛が道路を闊歩し、カレーを手で食べるインドの日常は、異次元の世界。最初は見るもの全てが新鮮で楽しい日々を過ごしていたが、日本にいた時のようには思い通りにゆかない現実に次々と直面し、辟易することも。しかし、生活を重ねてゆく中で、インドと日本の共通点、そして違いを知り、次第に生活を楽しみ始める。

そんな私は誰なのか。

たびたび現れる、「狂気の女」とは誰なのか。

この話はフィクションなのか、ノンフィクションなのか。



そららです。インドに住み、インドで筆を執る小説家。

世界で最も長いと言われているインドの叙事詩「マハーバーラタ」に負けず劣らずの長編小説。インドあるあるを日記風小説に仕上げてみました。お気軽にインドあるあるを楽しんでください。

Twitter「@sorara4845」にはストーリーに登場するシーン(あくまでイメージですが)を写真で適宜掲載しますので、こちらでもリアルインドをお楽しみください。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
2018年11月15日(木) 頭が痛い
2022/03/19 02:11
2018年12月11日(火) O・K・Y
2022/03/24 12:09
2019年1月3日(木) 長男の使命
2022/03/28 10:10
2019年1月6日(日) 新年の誓い
2022/03/29 10:29
2019年1月17日(木) ITスキル
2022/03/30 16:18
2019年2月5日(火) 究極の選択
2022/04/02 13:01
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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