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第二章十節

「これ以上は付き合いきれない!」


 男は怒鳴り散らしながら薄暗い通路を早足で歩いている。その後ろに数十人の男と数人の兵士がそれに追随している。

 

「皇帝陛下も衰えたものだ。ここを死守せねば全てを失うと言うのに!!!」


「せっかくの専用脱出路も汚らわしい下民共などに使わず元老委員議員である我々のために使うべきところを、まったく愚かですな。」


「その通り!我々が居なければこの帝国は終いだと言うのに。」


 豪華な服と装飾品を身に着け己の権威を誇示させる装いをした数十人の男達が口々に汚い言葉を並べ腹を揺らして歩いている。

 彼等はこの国の中枢を担う重役達で元老委員議員達。数十名で構成された彼等は、国の維持と領地の運営をして皇帝の補佐や国を発展させてきた老人達だった。

 だが、国の政策に疎かった現場上がりの現皇帝は宰相とほか数名の有力貴族に必要以上に権力を与えてしまい、宰相以外の者達は今その力に溺れその身を肥えさせ代わりに地方の人々がそのあおりを受けて貧富の差が出来ていたのだ。

 その彼等が今いるのは、その権力者が秘密裏に作っていた脱出路でここは現皇帝もその側近である宰相も存在を知らないこの通路で今帝都を脱出しようと移動している。


「なればこの通路を作っていて正解だったと言う物だ。ここを過ぎれば湖の西側の出口に馬車を用意している手はずになっている。」


 先頭を歩く男がこの集団のまとめ役のようで、先ほど言った男たちの特徴よりも二回りは豪華で顔は三割増しで醜い、そしてその心も醜いようで。先ほどから皇帝を罵倒する言葉を並べては、周囲にいる者達に顔を向けてはねばついた笑みを浮かべている。

 周りの男達も、その顔に嫌悪感を抱いては居るが、この男の機嫌を損なえば自分達が死んでしまう、なので今ここは、薄汚い通路よりも汚い空気に汚染されている。


「しかし皇帝陛下は、よろしかったのですか?」


「ふん、かまわん!あのまま行けばあいつのことだ、最後まで城に残って居るだろう。そうなれば、、、、わかるな?」


 そう言ってねばついた笑みが、邪悪に歪む。それを見た物は心の底から背筋が冷たく凍りつく。皇帝の死に喜びと歓喜を隠そうともせずにその顔に出している。

 彼はこの時、心の中で飛び跳ねて喜んでいた。長年アイツの存在が目障りだった。私の行く先々で邪魔をして全てを持っていくあの男が。仕舞いには、皇女を手にし皇帝へ駆け上ったあの男が!

 

(憎く妬ましい日々を過ごし、あいつの顔を見る度に何回殺してやろうと思ったか。だが今それが叶う!アイツが国と共に死んでいく様をこの目で見れないのは残念だが。これでこの国の全てが私の物になる!)


「しかし次の皇帝は誰になるんでしょうか?」


「いや、、、、皇族はこの戦争で没落する。なれば次に実権を握るのは、、、、わかるな?」


 笑みを浮かべ頭の中では、次に手に入れる者のことを考えていた。帝都が落ちれば、敵は浩紹の場を設けるだろう。なればそこで皇族の生き残り全てを差し出し。戦後処理のどさくさで私が実権を握れば実質次の王は私になる。

 この機に帝国から王国に改変し、すべて私の思うようにする。と頭の中では自分の国王の姿を想像しては、いつもより幸せそうな顔をして足を止めえる。


「さあ、此処が出口だ。」


 この扉の先に、自分の幸せが待っていると思うと足も体も軽くなる。と手にかけ扉を開ける。煌めく一閃の光それが彼の見た最後の光景だった。






 厄介だ、城内の街に人は一人もおらず。どこに逃げたのか捜索をしていた所、町に忍ばせていた間者が、市民は全員王城に逃げ込んでいると報告があった。


「それはおそらく城内の地下にある脱出路に市民を誘導させているのではないだろうか。」


 カリオ公爵の右腕の老騎士がそう言った。まずい、手はずでは正門前と街中に敵を引き付ける予定が、逆に城に兵士を集中させてしまった。このままでは将軍が危ない!

 そう思って全軍で城門、帝都の中にある町と城の間にある、正門の城壁よりさらに高い城壁に向かうが、そこに待っていたのは雨の様な屋のお出迎えだった。


「どうゆうことだ!見えているてきのかずは50にも満たないのに、、、、この矢の数は!」


 先ほどから、城の上から降り注ぐ矢は、正確に致命傷を負わせるものばかりだった。中には貫通した矢がその後ろに居る兵士も内倒し、縦に隠れようとしてあらぬ方から頭を横から撃ち抜かれる兵士も出てきている。

 そして極めつけは、、、、、。


 バギャオオオン!!!!!!!


 この豪快に鳴り響く雷鳴のような音、それは槍よりも太く長い矢が地面に突き刺さりその衝撃で周りの兵士が吹き飛ばされている音だった。


「老人!いったいアイツらは何者だ!」


 我々紅月の兵士は、この国の兵士より屈強で力も強く体格も一回り大きい、いざ戦闘になれば接近戦に置いては無類の強さと頑丈さを発揮する。もちろん飛んで来る矢の数本くらい刺さっても平気で剣や槍を振るうことが出来る。

 そう、この国の兵士と我々の兵士との身体能力の差は歴然だったのはこの前の上陸戦で証明された。だが、、、、こんな奴らがいることは聞いていない。と言わんばかりに、カリオ公爵の右腕である老兵を睨みつける。


「ふむ、、、あのエルフ達は緑の鏃、、Aクラスの冒険者を中心に弓の達人達の手段ですな。そしてあの大弓を構える青年、、、、おそらく、辺境都市オルスで有名なAランク冒険者のアスラだったはず。なぜここに居るのでしょう。」


「Aランク!あの一線を画す者達か。」


 この国に来て、冒険者とゆう人種に出会いその強さに驚く、彼らの一人一人将軍級の強さを持つ。そんな連中が今目の前にある壁の上で全力で防衛をしている。

 私達の目的は時間稼ぎだ。だがこのままでは此方の損害が増えるばかりで、逆にこっちが壊滅させられてしまう。


 バギャオオオン!!!!!!!


 轟く音に思考が飛ぶ。仕方ないと思い近くに控えていた私の側近に命令を出す。


「後続部隊を動かす!すぐにこちらに来るよう伝えろ!」


「ハッ!」


 側近は馬を駆り後方に走り抜けていった。


「出しますか。」


「ああ、このままでは此方に損害が出るばかりだ。ならここは一気に攻め落とす。」


「そうですな、、、それしかないでしょう。」


 視線を空へ向ける。幸い今日は少し曇っているだけで天気は良好だ、それに町は明かりがともされて城壁までよく見える。

 あとは、出来るだけ此方の損害を抑えつつ援軍の到着を待つだけだ。と声を上げ兵士達に命令を飛ばすのだった。








「ほら!右だ!!」


 王城正門前のここでは紅月の軍勢が普段は広い大道理をイモ洗いの様に埋め尽くしている。この高い位置から下を見下ろすと。アリの群れが壁をよじ登ろう群がって来ていた。


「左!よじ登ろうとするやつ!!」


 攻城戦で大事な事?それはあれだ。中に入れない事、、、、、難しいことは分からんがこっちは数十人で、向こうは数千、もしかしたら一万は居るのではないだろうかと思わせる大群が、目の前の景色を埋め尽くしていた。


「そら!打て撃て!!どんなにへたくそでも打てば当たるぞ!!!」


 普段は接近専用の俺だが、今は少しでも手が欲しいと慣れない弓を手に取り矢を放っている。今も俺の体ほどある大弓を、槍ほどある矢をもって下ぬ群がる集団に放つ。

 ドッゴン!まるで大岩を全力で投げ落としたような音がなり、当たった兵士は弓の威力で砕けるように粉々になり、刺さった屋の周りにいつ人間はその衝撃に吹き飛ばされる。

 

「いいぞ!アスラ!!お前にはその化け物弓がぴったりだったようだな。」


 俺もそう思う。当初は普通の弓を使っていた。だが俺には合わなかった。弓が悪かったのではなく、俺の力が強すぎて弦を引くたびに弓の方が根を上げて折れてしまうのだ。

 

「その大弓、持ってきてもらって正解だったな。まったくふざけ威力を出しやがる。普通の弓でチマチマ倒している俺達がばからしくなって!、、(カッシュ!)、、、、くるな。」


 そう言いながらリブロは、五本の矢を放ち10人以上をその場に崩れ落とす。文句を言う割に奴自身神業を惜しげもなく見せている。リブロほどではないが、同じくクランのメンバーであるエルフ達もそれぞれ3本以上を同時に撃っている。

 そのおかげか、今数の不利を覆している。二十人がものすごい速さで弓を撃ち続けている。


「おい!代わりの弓を持ってきてくれ!!」


「こっちもだ!後矢の補充も!!!!!」


「クッソ!指の皮がむけた!!!誰かポーションをくれ!!!!!」


 順調に見えて入るが、さすがに限界が来ているようで所々で問題が出てきている。


「お前ら!気張れよ!!!これが終わったら、倒した数のエールを俺がおごってやる!」


「「「「おおおおおおおおおおおおお!」」」」」


 檄を飛ばすリブロにメンバー達は声を上げてそれにこたえる。倒した数って、、一体何百杯分おごる気だ。

 だがそれだけ必至と言うことなのだろう、メンバー達もそれを本気にはしてはいないが、彼なりの励ましに応えようとより一層弓を引く。

 しかし、それでも数の不利はあるようで、何人かは敵の矢にやられる者が出てきている。


「リブロ!俺が下に行って蹴散らしてこようか!!?」


 実際先ほどから撃っている俺の矢は、敵が慣れたようで、思ったようで大した被害が出ていない。ならば俺が下りて背に担いであるこの大剣を振り回した方がいいのではないかとさえ思ってくる。


「馬鹿野郎!それだとお前の回収に時間がかかるだろう。弓に飽きたんならそこら辺にある城壁の岩引っぺがして投げつけてろ!脳筋が!!!!」


 ムッとその罵倒に顔を歪ませるが、リブロを睨みつけるが、あいつ自身余裕がないかをで弓を引いている。その引いている手はすでに赤くはじく弦は赤く染まっている。


「リブロ!一旦傷を治せ!!でないと、、、、。」


「大変だ!リブロ!」


 傷つく手を取ろうと駆け寄った矢先に後方で弓の修繕をしていた一人のエルフが声を荒げて指をさす。

 刺した指の先、城門の南正門の方角のやや上の方をリブロとアスラは見る。


「なんだ、、、、、、、みえん!」


 今は月も隠れ空の灯りは薄い雲の上にある時折り顔を見せる星明り以外は真っ暗だ。正門前と大通りは敵の掲げるかがり火と街灯の灯りで下は昼間の様に明るいが。

 

「あれは、、、、!?」


 隣に立つリブロはさすがエルフ目がいいようで見えている。空の彼方を見据えた目はある一点をにらみつける。


「おい!何が見えたんだ!!」


 とそう聞くが、リブロは微動だにせず。口を半開きにしている。

 いったい何を見たのか。俺では見えないがその何かを見るために目を凝らすと、、、、、うっすらと点が見えてきた。

 最初は一つ、そして二つ、10、、、、、、そこで俺は数えるのを諦めた。

 空を埋め尽くす馬が見える、、、いや馬ではない、、四足の生物、、、どちらかと言うと鹿のように頭には長い角が生えて体毛は栗色をしてその背には武装した兵士が乗っていた。









 王室のテラスに一人佇む一人の老人が眼下で繰り広げられている闘いを苦い顔で見ていた。


「芳しくないか、、、避難状況は!!」


「ハッ!ただいま八割は脱出しました。先頭集団はすでに反対側に抜けて北を目指していると報告が上がっています。」


 兵士の報告に頷くとテラスを後にする。戦況は芳しくないが住民の避難は何とか間に合いそうだ、あとは城内で戦っている兵士と協力してくれた冒険者達を逃がすだけだが、、、。

 

「書類はすべて燃やすのだ!美術品はそのままでいい、時間がない。残りの物は市民達の最後尾に就け!外で戦っている者達にもそう伝えろ!」

 

 部屋に集まる兵士達に指示を飛ばす初老の男がいる。彼はこの国の宰相で私がまだ一指揮官だったころに出会いそれからいままで副官として共に戦場を駆けた唯一の友で戦友だ。


「ロバート。」


「陛下!下の戦場は辛うじて持ちこたえておりますが、そう時間はありません。ですから!」


 ロバート宰相はそう言って手にした報告書を机に置き立ち上がる。代わりに手にしたのは長物の槍を手にした。年代物で美しい装飾が施されているがよく見るとあちこちに傷や修繕の跡が見える。

 その傷が、飾り物のような槍を歴戦の業物の様に見せている。その槍を手にして微笑む彼の顔はすべての覚悟を決めた顔だった。


「懐かしいな、貴殿はよくその槍で敵陣に乗り込んでは戦果を挙げて私のことを助けてくれたな。」


「は!年は取りましたが、基礎はあの日より欠かしておりません!まだまだ若いもの達に負けるわけにはいきませんからな。」


 コン、と床を石突きで鳴らして自慢げな顔でいるロバート、あの時から彼の顔には皴が増え髪はすっかり色が落ちた色をしてはいるが、足先から腕まであの時よりも洗練された動きが見て取れる。

 とても頼もしく見える彼だが、、、、。


「ロバート、お前は、、、、、、、、。」


「私は残ります。陛下と共に。」


 最後まで言わず、ロバートはそう答える。顔を見ると、予想道理と言った何時ものふてぶてしい表情をしている。


「陛下、いったい私がどれ程の年月を共に過ごしてきたと思っているのですか、陛下がお考えになりそうなことは分かっております。」


「ロバート、、、。」


「ラインハルト様は、大丈夫です。あの方は若き日の貴方によく似ております。容姿は母親にですがね。」


 その悪戯っぽい顔で言うロバートには、あの若き日々が脳裏をよぎる。あの馬でどこまでも続く草原と深い蒼の空の下を共に走った時間を、、、、、。


「そうだな、あいつは大丈夫だろう。あいつなら、俺よりも上手くこの国を動かしていけだろう。」


 そう、あとはあいつに任せよう。最後に大きな問題を残していくことを許してほしい、だがお前ならこの困難を乗り越えられると、俺は信じている。

 すべての準備は整った。と剣を携えて外に向向かおうとした時。


「陛下!!」


 扉が乱暴に開かれ血相を変えた騎士がかけ揉んでくる。


「何事だ!!」


「て、敵が場内に進入し、、、、、。」


「フフフ、案内ご苦労様です。」


 騎士の後ろから、場にそぐわない柔らかい声がきこえ、ザシュ!と音がしたときには、気にの体は二つに裂け床に敷かれた絨毯が赤黒い色に変わる。


「何者だ。」


 目の前で起こったことに対し静かにその影に問いかける。


「始めました、アルトロ・ロス・シュディオロス皇帝。私は紅月第一軍団長 孟 暁東シャオドンと申します。」


 そこには巨大な男が巨大な矛を持ち立っている。その存在感は、すべての男を屈服させるかのような威圧感を体全体で放っている。


「その将軍がここに何用で来た。」


「フフフ、あなたを捕まえに来たのですよ。」


「そう簡単に行くと思うか?」


「いえ、簡単ではないでしょう。ですが不可能ではありません。」


「陛下!お下がりください!!」


 槍を構えたロバートが前へ出る。隙のない構えを取り、目の前の男に向かい穂先を向ける。


「フフフ、なかなかの腕のようですね、見たところ分間の装いをしているようですが、、、。」


「将軍、あのどってはいけません。彼は若き日は勇猛な騎士で今も変わらずその槍捌きは本物です」


 将軍と呼ばれた巨漢の影から。甲冑姿の男が姿を現す。


「貴様!カリオ伯爵!!この裏切り者が!!!」


 ロバートのその声は、獣のような声だった。その見た目からは似つかない咆哮のような声に、室内は空気を弾かせ壁を震わせる。


「フフフ、まさに!素晴らしい気迫ですねご老人。」


「黙れ!!今儂はそこの裏切り者と話しておるのだ!!引っ込んでおれ!!!」

 

 ものすごい剣幕で暁東将軍を睨みつける眼光はまさに気高き武人の類だと目を細め一歩下がり、狩りを伯爵が前へ出ると剣を抜く。


「ロバート宰相、相変わらずの剣気流石です。」


「カリオ、貴様なんで裏切ったのだ!」


「復讐ですよ。それ以外に何がありましょうか。」


 口から出た言葉に生気はなく表情も晴れやかな表情はしているが目に光は灯っていなかった。

 彼は、凛々しい顔をしていたと記憶していたが、今では見る影もなく顔は瘦せ細り髪は白に染まり、以前の姿からは想像もつかない姿をしていた。

 その変わり果てた姿に私もロバートも驚いて言葉も出なかった。代わりにカリオ伯爵が力なくしゃべりだす。


「陛下、私の復讐は叶いました。後は貴方をとらえればすべて終わりです。」


「カリオ、貴殿っはいったいこの国をどうしたいのだ?私を捕まえて王に成り代わるつもりか!?」


「いえ、もうこの国は終わりです。そう全てはあの時に終わったのですよ。あの戦争で私は、、、、、。」


「お話はここまでです。」


 カリオ伯爵の言葉を静かに来ていた将軍の巨体が前へ出る。その雰囲気が先ほど部屋に入って来た時よりも数倍いや数十倍は大きく見えるほどだった。


「将軍、、、。」


「伯爵、あなたの死に場所はここではありません、それに時間もない、、、、、どうやらお客様のようです。」


 将軍の剣気は前の二人ではなく天井の更なる上へ向けられ笑っていた。

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