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(•ө•){大事なこと)
時に、誰に何だと問われたわけでもないのに「私って何かしら?」「私って何がしたかったのかしら?」と、旅立ってしまう。どうせ行き着く答えなんて、自分で書いたエッセイの中にしつこいくらいに語っていたことのくせに忘れてしまい、さらに色んな悩みも増えまくって嘆いているのだ。
しかし、ふと、元の位置に戻る――背けていた場所を覗くと、単純なことに気づくのだ。
「あ…今日も閲覧しに来てくれている…」
うん、本当のところはわからない。
でも、毎日青いバーがピョコン!とついているのだ。確かに、1とか2じゃんって話だけど、0じゃない。さっきもいったがその数字の人の真意はわからないよ? ただ偶然見つけて帰っていってしまった人かもしれないしね。でも、わからないけど、いるんだもん。
誰か自分の作品の続きを待っているんだ――
て。
そして、エッセイに入り浸って、みてみんでプラプラして、「書く気が湧いてこねーよー」とブツクサ文句垂れているのに、ブクマはブレず。いつもそこに誰かがいてくれている。
……ありがとうございます、寄り道しまくりでごめんなさい。今、なんとか続きを書いてます。
と、鼻がつーんと嬉しい。
読者と作者の関係ってそういうことなんだろうなあ、て温かい気持ちになるのでありました。




