(•ө•){おまけ)
前回、良いお年を〜なんて調子よく〆たのに、こうして書いている私。なろうマジックとでも言えばいいんだろうか?
まあ、それはさて置き――
とあるエッセイを目にしましてね、先日家族と盛り上がった?話を思い出したのです。
その内容とは『結局お前は何が好きなのさ?』です。
皆が、良いって言うものは自分も良いって思ってしまう。値段が高ければ高いほど良いものだって欲しくなるけど、実際、自分が好きなものは何かわからない――って。
人の目ばっかり気になって、自分は一体何が好きなのか、何をしたいのか、何をすれば楽しいのか、どうすればいいのかわからなくなっているという話だった。
でもね、じゃあアレをやってみたら?コレなんて気分転換にいいんじゃない?って言ってみたけど唸るばっかり、最後には「趣味じゃない」だとさ。
……なんだ、好きなものあるんじゃん。
自分の中には、もうコレだ!て形が決まってて、もしくは何となく雰囲気で捉えてあって、それなのに面倒くさい女のように「ねえ、こっちの赤い服とあっちの青い服、どっちがいいと思う?」と聞いてるのとかわらないじゃないか。
迷子になっているんじゃないと思う。
ただ、今の自分がどんなもんなのか認めることを拒否して、似合うものは何なのか、現実的な金の問題か時間なのか、はっきりした答えを自分であやふやにして、泣いているだけじゃないか。
自分で好きだと思った色、ブランド、形、色々……皆が皆いいと思うのはあるわけないんだし、その皆が皆いいと言った物の中から結局自分で好みの物を選んでるじゃん!
て、話。
自分が好きな物を本当に忘れたときこそ、嘆くときだと思うけどね。以上です。




