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日日是好日。  作者: こさじ
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愚痴る。

 家の広くもない玄関前の駐車場は、歩道とだ〜いぶ隣接している。だ〜いぶ、というのはオープン的な?さささっと通行人が平気で通って行くような感じである。

 だから今日も見知らぬ通行人が家の敷地を平気で歩いていった。しかも立ち止まり後ろから追いかけて来る子供を平気な顔して家の敷地内で待つ。

 凄いな、と思った。

 たまたまそのときに私が家から出て見てたんだけど、「他所様の敷地だよ」とは気にしない根性が、すげぇ。こうして親は子供に人んちのところを通っても大丈夫だと教えこむんだろうと思うと、私の前を通り過ぎて行った可愛らしい男の子が、酷く嫌なものに見えた。

 子供に罪はない。

 罪はないが、人を不愉快にする人間に育っていってしまうんだろうと寂しく思う。

 だから、今度、目撃したらその母親に言ってやるんだ。まあ他の人であってもね。


「うわぁ…」


 みたいな。信じらんねーもん見たわ…という顔付きで。ちょっと強くは言えないところがヘタレだけども、そして今度、侵入できないように何か建ててやろう。家の駐車場なんだけどな〜と思いながら。



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