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日日是好日。  作者: こさじ
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う〜ん...(-_-;){台詞てさ…)

 物語をね書いているときは、夢中になっているから思うことはないんだけど、書き終わったあとになって「これは手抜きなんじゃないか…」と、悩むことがある。もしかしたら以前に書いた エッセイで愚痴っているかもしれないが、


 例えば… 地の文で“~に〇〇しに行った”とか“◆◆とこさじちゃんは言った”て書いておきながら、次に続く台詞でただ地の文と同じこと、若しくはすでに読み手にはわかっていることを書いちゃっている。


◎◎◎

 こさじちゃんは立ち上がり、風呂場へと向かった。そんなこさじちゃんに私は声をかけた。

「どこ行くの? こさじちゃん」

◎◎◎


 いや、風呂場へ行くんだよ、こさじちゃんは!てつっこみたくなるよね?



◎◎◎

 こさじちゃんが気になりすぎて、私がちょっかいをだし続けていると、彼女はむすっとして嫌がった。

「ちょっと、いい加減にやめてよ!」

◎◎◎


 いや、台詞に書かなくてもすでにやめて欲しがってるじゃん…



 とまぁ、こんな感じでさ、“〇〇〇は言った”とかは気にならないのだけど、行動をしたことを台詞にまた書くって… 手抜きしてんのか? と自分で書いて自分に落ち込む。

 目指すは、台詞の中には地の文で書いた“理由”を書けるようになること。そうなると、地の文がやたらと増えていくのだ。



◎◎◎

 こさじちゃんは立ち上がり、風呂場へと向かった。彼女が私の家に来てまだ数分―― 外は晴れているし、ばっちりメイクしているのに。私は不思議に思い、心なしか浮き足立っている彼女に声をかけた。

「……まさか、今から?」

◎◎◎


◎◎◎

 こさじちゃんが気になりすぎて、私がちょっかいをだし続けていると、彼女はむすっとして嫌がった。

「どうせ他の子にもしてるんでしょ!」

◎◎◎


 なーんて、まだまだかもしれませんが、台詞には次の文を読みたくなることを書けるようになりたいのです。

 次を読みたくなる、すぐ隣または下に並ぶ文章を手繰りたくなるような書き方をしたい… それって、読んでいる相手以外にも書いている自分自身に繋がるもので、ついこさじちゃんと私の関係性に妄想をふくらませて、読むこと書くことが楽しくなるもんです。そう思いました。


 以上。

 

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