沁々思う、愛い奴め
自分がね。つくづく人付き合いが下手くそだなぁって。
ビミョ~な距離に知人がいるのを発見。挨拶しておいた方がいいってことはわかっているんですが、寝たふりかまして気付かなかったふり。
目が合えば「こんにちは」とは言いますが、チラチラ見ても全く目が合わないし、でもあちらは私がいるのをわかっている。家族と話してますからね。けど、あちらも私を探そうとしていない。まあ、自分から近付いて挨拶すればいいのですが、身体がいうことを聞きません。ということで、身体に従い寝たふりである。
わかっちゃいるんですがねー… 「あいつは挨拶しないやつだ」て噂されるんでしょうねー… 陰で何かしら言われるのでしょうね、仕方ないことっす。だって、眠たかったんだもん!
もう実行してしまったのですから、後戻りは出来ません。自分がそうしようと決めたのですから! 勿論、何故挨拶しなかったんだろう…という後悔もありますが、やっちまったもんは仕方ない。
私は面倒くさいときは、狸寝入りします! 私はそういう人間であります! 何かっ!?
気合いは充分。
根はヘタレ。
そんな自分がアホで可愛い今日この頃でありました。