16 -硝子のティアドロップ- あとがき
第十六話 硝子のティアドロップ 終わりました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回はファラル大陸における最後の仲間、颯紗の登場でした。
ディアナが活発的な少女とは逆に、ミステリアスで柔順な雰囲気の謎を秘めた美女的な感じですね。
奈樹とはお互いに何かを感じ取って、瞬く間に通じ合って仲間になりました。この段階では何故二人がこういう関係になったのかは明かされていませんが、それはいずれ知ることになるでしょう…。
基本的に戦闘シーンやファンタジー要素がメインの作品である中、颯紗は戦いに向いているように思えませんが、彼女は彼女自身の役目を全うするのみです。それが作者である私の望みです。
颯紗だけでなく、今回登場したキャラは尺やら展開やらで、この章で一気に全員が活躍することはできないでしょう。しかし仲間となったのは、それぞれがいずれ、必要とされる時が来るからです。
個人的に作品に登場するミステリアスな雰囲気の女性キャラって、大体好きな傾向にあります。自分のキャラは皆好きなんですけどねー(親バカ)
ちなみにキャラデザインした当初は、黄緑系の髪だったと記憶しているんですけどね。キャラを発案した当初と、そこから色々と設定を増やしていく内に、キャラが定まった感じでした。
そして今回の投稿の際にキャラ設定を見直した時に、今の水色髪の紅い瞳の神秘的な感じが漂うデザインと、島に住む謎のか弱い美女ポジションから、奈樹の親友ポジションという追加を加えた変更になりました。何気に大出世しているキャラクター。
同じ親友ポジション同士、マテリアとも仲良くなって欲しいですね。
後、颯紗の『さ』は『沙』ではなく『紗』です。何度も誤字を修正しましたが、もしも間違っている所があったら教えてください(懇願)
今回は用語&キャラ紹介は無しのコーナーはありません…。目新しい用語が無いということで。
これはつまり、そろそろ世界感の紹介が結構できてきたという意味ではないかなとも思えますね。




