5 -切なる思い- あとがき
第五話 切なる思い 終わりました。
読んでいただきありがとうございました。
今回は掘鎧&刹那との戦いでした。そして戦うことを決意した奈樹の実力が明かされました。主人公が閉じ込められて動けないようにしたのは、奈樹に戦わせるためですね。戦うヒロイン、いいですよね。
今回は結構長めになってしまいました…まだ書き慣れてないので仕方ないですね。
題名は奈樹の心の切なる思いと、刹那を掛けたダブルミーニングのつもりです。掘鎧と刹那のイメージは忍者(ニンジャナンデ!?的な)。硬さと速さで対になる感じですね。性格まで真逆で二人はコンビとして成立しているのか…。
前回登場して何かしらやれそうな気がするマテリアが、ほぼ何もしてませんね。戦闘能力の無さを見せつつ、奈樹に戦いを決意させるために必要な存在でした。
…ここまでだと勾玉のポテンシャルの高さがヤバイ。
2月:1日追記:一部、誤字修正しました。
キャラクター&単語 紹介のコーナー
・エレメント
この世界では炎・氷、雷と風、地と水、光と闇、聖と邪で10個の属性で分けられている。
個人によって持つ属性が異なる。生物全てが生まれた時にいずれかの資質となる属性を持つ。その属性のエレメントと対となる属性は、その者は絶対に使用できない法則がある。
炎を扱う勾玉なら、術を取得する施設などで鍛錬すれば雷や風も使用できるようになるが、氷だけ絶対に使えない。これを対立属性の法則と言う。
エレメントを与えられたE兵器は、その一属性のみ使用可能で、鍛錬しても他の属性を使用することはできない。しかし、何故か奈樹は複数の属性を使用することできる例外を持つ。それ故にイーバから追われているのだろうか…?
・咎力
使用者に眠る力を具現化させるエネルギーの名称。RPGなどで言えば魔法。咎力は体の内部や髪に蓄えられる。それ故に咎力をメインで戦う者や、多大な咎力を蓄えている者は髪の長い者が多い。
奈樹はあまりにも絶大な力を持つために禁術とされ、イーバの研究で特別視扱いされた聖属性を持ち、更に対となる邪術以外全ての属性を自由に扱える。
エレメントと咎力のセットは今回だけで解説しきれないような設定なので、またいずれ必要なタイミングで物語の中でも語られると思います…。
『髪が長い』と言う設定は、魔女は髪に魔力を蓄えていた。という内容をかつて図書室の本で見たことと、作者がロングヘアフェチというところから(オイ




