表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蒼咎のシックザール  作者: ZERO-HAZY
第三章 冥幽との邂逅
124/176

29 -陰と陽- あとがき

 第二十九話 (いん)(よう) 終わりました。


 ここまで読んでいただきありがとうございました。



 イーバ幹部である陽子(ようこ)。意外にも蒼輝達と雑談(ざつだん)()わし、そして何も危害を加えずにイーバが侵攻する日を伝えた上で立ち去るという、今までに無いパターンを見せました。


 そしてもう一人の幹部、ハルベルト。作り出した結界の鉱石球体場(こうせききゅうじょう)アレキサンド・ランドは外部の侵入を遮断(しゃだん)しました。

 そして陽子の発生させた重力空間(グラビティ・スペース)によって動けない状態である蒼輝達はどうなってしまうのか……。


 更に陽子のお気に入りのE兵器(クリミナル)である柊アリスの存在も気になるところですね……。三章のプロローグに登場していて、ようやく挿絵を用意することが出来て私も喜ばしいばかりです。

 一緒に連れてきたことが陽子にとって、一緒に付いてきたことがアリスにとってどういう結果になるのか……。


 次回は三章の最終話となります。物語も長くなってきましたが、最後までマンネリとした展開が無いように気を付けて行きたいと思っています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ