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告白した彼女は筋肉フェチだった!?筋肉をつけたら付き合ってくれると約束したから本気出す

作者:nekoru
「私はもっと筋肉がある人が好きなの、ごめんなさい」

主人公の涼は同級生の凛に告白をしたが、筋肉が足らないと断られてしまった。ボディビルの大会で優勝したら付き合うと約束をしてもらえた涼は、友人の力を借りて、ガチムチを目指す。

「私は三角筋がメロンな人じゃないとダメなの」

筋トレもしたこともないのに、いきなり始まる競技レベルのボディビル。筋肥大すればするほど愛が深まるラブストーリー。

※完結まで執筆済みです。
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