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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

スーサイドゲーム

作者: 終夜

死んでいく人間を俺は見たとこがない。

ただ俺は確実に殺している。


人を苦しめる。その事に喜びを感じる。

人が死んでいく。その事に嬉しさを感じる。

俺のせいで死んでいく。楽しくて仕方がない。


ここは地球のどこかにある、とある地下室。

ここで今から「他人を自殺までもっていく」ゲームの始まりだ。




「また、殺してしまった。」

何人目だろうか。今となってはもうわからないほど殺している。ただ一つ、言えることはもう自分の家の庭の地中には収まりきらないという事だ。

殺すのに快感を覚えたのは大学卒業して3年くらい経った後だ。道端でタバコを吸っていると、一人の俺を煽ってくる少女がいたのだ。今冷静に考えれば、「タバコは良くないよ?」と忠告してくれていただけなのかもしれない。

が、あの時の俺は殺した。

とっ捕まえて、レイプして、葬ったのだ。

俺はあの時から俺の本性を自覚し始めた。

始めは「こんな自分はもう嫌だっ!」と思っていたのだが、次第に考え方が悪い方向に侵食され今やサイコパスな性格で生まれてしまったのだから仕方がないと諦めている。


俺の名前は木ノ崎 龍城。元会社員。年齢は先程の説明から計算すれば出てくるだろう。

俺自身の説明なんて面倒くさい。なのでザックリまとめる。

サイコパスだ。ただ、それだけだ。



(なんか書く気失せたのでやめます。)


続きを書きたい人はなんかそういうメールを送ってから使ってください。

連絡したら基本自由に使えますんで。

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