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俺の最終Lvはまだまだ先!?  作者: 星蜜くん
1/1

俺が死んだその先は····

初投稿です!!

面白いかどうか分かりませんし、短いですが、楽しんで読んでくれると嬉しいです✨

「ふぅ〜…」


俺の名前は藤谷 斗真(ふじたにとうま)

俺はいわゆるプロゲーマー。人気オンラインRPGで最終レベルになった。


〔Lvアップおめでとう!!〕


「やっとボス戦か…」


そう。

このゲームは、最終Lvになるとボス戦で大量のポイントが手に入る。

俺はポイント欲しさでボス戦に行く準備をしていた。


〔お前がユウタか〕


〔そうだが何か用か?〕


〔いや…〕


〔どうした〕



~そこからの記憶が無い。

どうやら、油断した俺はそいつに殺られたらしい。~


「うーん…ここは?」


「ようこそ!!この世界は…」


は?

え?


「どこだよ…ここ。俺は自分の部屋でボス戦の準備を…」


「あなたの名前を教えてね!!」


「はぁ?」


        名前:____


どうやら俺は、ゲームの世界に入ったらしい。

しかも前のデータは破損…


「ふざけんなよ!!俺の名前はユウタだ!ユ・ウ・タ!!」


「ユウタくん、よろしくね!!」


「はぁ…なんで俺なんだよ…」


「あなたの能力、魔法は」


「なんだよ…」


「誰でもあなたの事が好きになる魔法です!!」


「…は?」


「この能力を使って、敵を味方に付けましょう!!」


「なるほどね…ってなるか!!」


「では、冒険を楽しんでね!!」


「無視かよ…」


えーっと…まずは何をすればいいんだよぉ…


「え…」


あれ?俺のカッコイイフォルムは?

なんか…かわいい系男子になってる…

そうだよ!この容姿を利用して、性格を犬系?って言うのか…?になればいいんだよ。


「俺って天才?」


「いや、僕は天才だぁぁ!!」

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