表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運命の―――!?  作者: 夢奈 姫々
2学期
38/39

33話 告白計画

短いです。

「つまり、二人は付き合っていて、それを知らないのは学校で私だけですと!?」


「うん、そう。そうゆうのに疎い人でも知ってるよ。だから、ゆうりも知ってると思ってた~」


 う、うーん。おかしいですね。そんなことまったく聞いたことがないはず……いや、ありました。それも、色々たくさんと…

 はっ!まさか、文化祭のとき、一緒に回ってくれなかったのは…


「いったい、いつから付き合ってたんですか!?」


「秋良、いつからだっけ?」


「えっ!?確か…文化祭の一週間前くらいかな?あ、そうそう、文化祭で手をつないで回ってたから、いっきにみんなに広まったんだよ!!」


 そ、そんなことしてたんですか!?

 てか、付き合い始めた時期を忘れるって…

 流石としか言えないです…


「ま、それはどうでも良いとして、どうするの?」


「え?何がですか??」


「だから、冬斗のことだよ!!何処でするの!?」


 やっぱり、告白することは決定事項なんですね。

 あれ?秋良くんが落ち込んでいるようです。


「…学校でですよ。それよりも秋良くん、大丈夫ですか?」


「ソコ、ごまかそうとしない!!秋良はどうせ大丈夫だよ、たぶんだけど」


 いやいや。千夏さん、さっきからどんどん、落ち込んで行ってるような気がするんですが…

 あ、千夏ちゃんの目が怖いです。


「ちゃ、ちゃんと、告白はしますよ」


「なら良いけど……くれぐれも逃げちゃだめだよ!!(ニコッ」


 に、逃げません!!

 何が何でも告白します!!

 それにしても、どうしたら、満面の笑みで人を恐怖に陥れることができるのでしょうか?


 ****


 どうしましょう…

 わたし、告白の仕方なんて良く分かりませんでした…


 やっぱり、ストレートに気持ちを言うだけなんでしょうか?

 それとも、その前に相手を褒め称えないといけないんでしょうか?

 それとも…

 いや、ここはストレート戦法にします。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ