キンドル縦書き日本語はいつパソコンに対応するのか
キンドル縦書き日本語はいつパソコンに対応するのでしょうか。
まだ、わかりませんが、漫画がキンドルでパソコンに対応したことでその様子を見て、
小説などの一般書籍も対応するのではないかと思っています。
とりあえず、軽く調べたところでは
パソコンの2013年における出荷台数は1651万台。
キンドル端末の2013年の出荷台数は18万台。
キンドルがパソコンの縦書き日本語にさえ対応してくれれば、
キンドル出版の売上は100倍になるだろう。
まだ時期ではないでしょうね 。
電子書籍は便利だと人気ですが、いつ電子書籍が紙にとって代わるかは、ずばり、キンドルがウィンドウズに対応する時です。
この対応が遅れているのは、日本の出版社が著作権法違反を恐れているからだといわれています。
YOUTUBEによって音楽動画が大量に出まわったため、音楽市場が壊滅してしまった事態を恐れているわけです。
漫画で問題なく対応できたのなら、小説でも一般書でも対応できるとは思うのですが。
ただ、拡大機能はつけてもらわないと、文字が小さくて読めないと困りますから、ぜひ使い勝手の良い電子書籍が流通するとうれしいです。
パソコンの出荷台数は一年間におけるもので、累計台数となると、これはインターネット接続台数を調べた方が早いでしょう。
ネット端末としては、ノートパソコンは最強であり、6万円で新品を購入できます。
インターネットのプロバイダ代金は5000円~6000円ほどであります。
これは、スマホの新品価格は時にこの値段を超えるのであり、
スマホの月額契約料金は、月8000円が相場になっており、明らかに携帯端末のが値段が高いです。
スマホ事業には根本的な見直しが必要だと思います。




