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異世界で子育て始めました  作者: あるみす
18/19

地下での再出発

18話です

 次の日から俺と夜見は他の皆と別れ、例の大穴の底でグリモアの修行に励み出した。


 芝生の上で気持ち良さそうに日向ぼっこしながら横になっている夜見の側で俺はアイシャさんの話を聞いていた。


「貴方のグリモアとしての能力はまだヒヨッコ並だけど、筋は良いから安心していいよ」


「……ありがとうございます」


 アイシャさんは子供を励ますように俺に語りかけてくる。


「まずは、そうだね…同時詠唱をマスターしようか」


「それなら使えますけど」


 同時詠唱とはある魔法を使いながら頭の中で他の魔法の術式を構築し、その魔法をストックしておく物で、どんな難しい魔法も一節詠唱で発動する事が出来るのだ。


「いや、二つや三つじゃ駄目なの。最低でも10以上は出来るようにならないと」


「10ですか!?そんなの……俺には魔力とか魔法制御能力が足りないですよ!」


 するとアイシャさんは微笑みながら優しく俺の頭を撫でてくれる。

 アイシャさんは体は幽体化していても実態に触ることは出来るらしく、俺は撫でられた事なんて生まれて初めてだったので恥ずかしくなってしまう。


「大丈夫。私達がしっかりサポートして上げる。それに貴方は筋が良いって言ったでしょ?すぐに出来るようになるよ」


「じゃ、じゃあ早速教えてくださいよ…」


 俺は半ば照れ隠しの様に顔を逸らし、早速教えを乞う。


 俺から少し離れたアイシャさんは魔法で空気中に文字を書き、同時詠唱のコツなどを詳しく説明してくれる。


 驚いた事にこの説明はどんなグリモアの参考書よりもわかりやすくそして実践的であった。


「じゃあとりあえず簡単な初級魔法を火、水、雷、風、土の五属性でやってみようか」


「わかりました。やってみます……《炎よ照らせ》」


 俺はまず火属性の初級魔法を唱え、手のひらの上にポッと小さな火の玉を生み出した。


「つ、次行きますね」


 ここからは詠唱は口に出さずに頭の中で詠唱する。口に出すのはストックが完了してからだから……

 二つはまだ楽勝だな、普段から実践でも使ってるし。


「《水よ潤せ》」


 これまた手のひらの上に火の玉と並ぶ様に水の玉が出現する。

 よしよし、成功だ!


「じゃあ三つ目頑張ろう!」


 アイシャさんの声に合わせて俺は三つ目の雷属性を唱え始める。

 火の玉と水の玉に魔力を注ぎつつ、魔法を作り上げるのはやはり難しくて額に汗が浮かんできた。


「か《雷よ轟け》」


 バチン!!!


 ストックは完璧だった筈なのに雷魔法を唱えると魔力が暴走し、他の二つの魔法諸共弾け飛んだ。


「やっぱ三つ目からが難所だな…こんなのを10個も制御しないといけないなんて」


「しょげないの、誰だって最初から出来るわけじゃ無いんだから。ほら、もう一度やってみよ?」


「う、うん」


 アイシャさんは子供をあやす様に俺を励ましてくれる。

 俺も割といい歳何だけどな…アイシャさんからみたら子供と同然か。




 その日は日が暮れるまでアイシャさんが付きっきりで俺に同時詠唱の練習を見てくれた。


 その甲斐があってか俺は同時詠唱を四つまで行えるようになった。

 俺はあまり結果に納得はいかなかったけどアイシャさんは笑顔で俺の事を褒めてくれた。

 それだけで今日一日が報われた気がした。




 一日中気持ち良さそうに寝てた夜見を起こし、アイシャさんと別れて帰路に着いた。


 大穴を抜けて上階へ向かう階段で下から上がってくるルウ達に鉢合わせた。


「よぉ、どうだった?今日は」


「やっぱ疲れたよぉ」


 ノアが心底疲れたような顔で近寄ってきて俺にもたれ掛かってきた。


「どうしたどうした?そんなに苦労したのか?」


 俺はノアの頭を撫でてやりつつ頭越しにルウに尋ねる。

 するとルウは少し困り顔で


「えーっと…白がいないと能力のバフが無かったりとかで…いつもより動きが鈍くてですね」


「あー、なるほどな。」


 普段俺が身体能力に強化魔法を掛けてるせいで体が動かしにくかったのか。

 まぁ、そりゃそうだよな。いつもより体は重いだろうし、防御力も下がるだろうからな。


 そう考えてるとノアはバッと俺から離れてグッと手を握る。


「でも頑張るよ!白にばっかり頼ってられないからね!」


 そう言い張るノアはいい笑顔を浮かべている。


「私も精一杯皆をサポートしますからね」


 グリモアと似て非なる魔法を使えるルウも意気込んでいる。

 俺達がそんな感じで会話に花を咲かせていると階段の上の方からゼルが声を掛けてきた。


「早く帰らないのか?僕は早く休みたいんだが」


「……ったく。せっかちだねあの人は」


 ノアは半ば呆れた様な声を上げるもメルヴィと談笑しながら階段を登り始める。

 ルウも2人に続いているので俺も歩き出そうとしたら、ジーニャがクイクイと俺の服の袖を引っ張ってきた。


「ん?どうしたんだ?」


「あの、白さん。後で相談に乗ってもらっても良いですか?」


 そう言うジーニャの顔は妙に元気が無くて…

 ここまで落ち込んでるジーニャは見た事が無かったので微笑みながら了承してやる。


「俺でよければ何時でも相談くらい乗るよ。ほら、行こうぜ家に帰ろ」


 俺はジーニャの手を軽く引いて階段を登る様に誘導する。

 握り返してくるジーニャの手は華奢で小さく震えていて……ほんとに何かあったのか俺は心配になってくる。

 だがノアやルウ、メルヴィ達の様子を見てる限りジーニャが何かしたって印象は受けなかったんだけどな。





 何事もなくアジトに戻った俺達は手短に夕食を済ませ、各々部屋に戻って行った。

 俺も自室で夜見と寝る準備をしていたらコンコンとノックする音が聞こえてくる。


「夜見、悪いけど先に寝ててくれるか?ルウもな」


「はいです……おやすみなさい」


「くふふ、変な方向に持っていくでないぞ?」


 素直に返事するルウとは裏腹に夜見は全てを見通した感じでニヤニヤしている。

 何も有りはしませんよ、夜見さんや。


 俺はドアを開け、外に出ると案の定そこに居たジーニャに軽く声を掛ける。


「ここじゃなんだから場所移そうか」


「わかりました…着いてきてもらえますか?」


 俺はジーニャに連れられて屋敷の二階に備え付けられたバルコニーに出た。


 外は少し肌寒く、時折冷たい風が頬を撫でた。


「白さん。それで相談なんですけど…」


「うん、何でも言ってみな。力になれそうだったら力になるし」


 俺はそう言いつつ柵にもたれ掛かる。

 うわ、カッコつけすぎだろ俺……まぁ、女の子からの相談ぐらいカッコつけてもいいだろ。誰も怒らん。


「私、今のパーティで完全にお荷物何ですよ。盗賊職なんて元々敵感知とか罠解除とかのあまり戦う事の出来ないスキルが多いのもあるんですけど……」


 あぁ、なるほどな。ジーニャの落ち込みの原因はこれか。盗賊職であるジーニャは最近の戦闘で役にたって無いことが心苦しかったんだな。ノアやメルヴィは戦闘でこそ発揮する職業だからな、ジーニャと差がでて当たり前なのだ。

 いやだからって盗賊職が要らないとは言ってないんだ、盗賊職はパーティには必須級と言っても過言でない位に必要だ。


「敵感知も罠解除も攻略には絶対にに必要な技能だろ?ジーニャは充分働いてるだろ」


「そうなんですけど…やっぱり私だってもっと皆の力になりたいんですよ!メルヴィさんは私の事にも気づいて良くやってるって言ってくれるんですけどね」


 流石メルヴィだな。一番年上だけあって周りの事に気を掛けてくれてる。

 項垂れるジーニャは右手でゆったりとしたデザインの服を掴み、左手で艶のある黒髪を弄っている。


「何もモンスターと戦う事だけが攻略じゃないだろ?仲間を影から支えてやるのも立派な仕事だよ。それに、昔には強すぎて恐れられた義賊とか居ただろ?そいつに出来てジーニャに出来ない理由は無いんだから、いつか強い力が手に入るかもな」


「義賊ハイルラインですか?」


「うん、そいつだそいつ」


 盗賊であるジーニャは当然知っていたらしく歴史上最強最悪の義賊の名を挙げた。


「…………うん。よしっ、わかりました!私頑張って見ますね!」


「おう、頑張れ」


 ジーニャは心が決まったのかスッキリとした表情をして手をグッと握りしめる。

 俺もそんなジーニャを見て安心する。


「どうしたんですか?そんな安心したような表情をして」


 ジーニャは突然俺の顔を覗き込んできた。

 近い近い!顔の距離10cmも無いぞ!?


 俺は突然ジーニャのまだ幼くもあり大人に変わりかけの可愛らしい顔が目の前に迫ってきて不意を突かれる。


「い、いや、良かったなって思っただけだよ!ジーニャの顔に笑顔が戻ったからさ」


 俺はいつに無く焦ってしまい、声を荒らげてしまう。


 そんな俺の様子を見てジーニャはクスクスと口元を抑えて笑う。

 こういう姿は本当にタダの少女だよな…


「白さんはやっぱり優しいですね。私白さんの様な人に出会えて良かったですよ」


 ジーニャは可愛いらしい笑顔を浮かべている。

 その姿は月明かりに照らされてより可愛さが際立たせられている。


「それじゃ、おやすみなさい。白さん」


「おやすみ」


 ジーニャはフワフワと服を翻すとバルコニーから出ていった。

 冷たい風が一人の俺を冷やしていく。


 俺も部屋に戻って寝るか。


 そう思い、バルコニーを出ようとした瞬間。


「あの盗賊の娘、才能の塊じゃな」


 突然背後から夜見の声が聞こえ、驚いた俺はバッと勢い良く振り返る。

 すると、夜見が月明かりで作られた俺の影から姿を現した。


「なっ!?お前影にも入れるのか!?」


「ん?当たり前じゃろ、妾を誰じゃと思っとる?」


 いや、そんなにあからさまに俺が馬鹿だ。みたいな表情をされてもな…


「そういうのって吸血鬼の能力じゃないのか?」


「下等な吸血鬼如きが使える力を神である妾が使えぬ理由が無かろうが」


 吸血鬼って一応高等種族だったよな…

 神から見たら全部一緒なのか。


「月は明かりであり闇である。即ちそれは常闇を制する力となる」


「何の格言だ?」


「我が月夜見の言い伝えじゃよ。そうじゃ、お主は妾と魔力を繋げたからの半分人間、半分神の様な存在じゃな」


 夜見はくふふと笑いながらそんなことを告げてくる。


「嘘だろ?俺遂に神の血が混ざってのかよ…ってかそんな大事な事を軽いノリで言うなよな!」


「くふふ、使える能力はおいおい探っていけば良かろ」


 こいつと一緒に居ると頭が痛くなるわ…

 驚きの情報が満載過ぎてな


「それよりジーニャは才能が有るのか?」


 夜見は思い出した様な表情をして手を合わせた。


「そうじゃ、あの小娘じゃ。アレは将来化けるの、遠からず覚醒するじゃろうな」


「どんな風に化けるんだよ」


 純粋にジーニャが持ってる能力に興味があって夜見に聞くが夜見は笑って居るだけで答えてくれない。


「それはその時分かった方が面白いじゃろ?」


 こいつは面白い事だけで生きてるのか?

 本当に神ってやつらは自由だな。





 次の日、ルウ達一向はダンジョン3階の攻略に勤しんでいた。

 3階は敵の強さも程々なので白抜きでの戦闘に慣れる為の練習相手には持ってこいだった。


「やぁぁぁぁぁぁ!!」


 ノアがメルヴィの作り出した土の踏み台を踏切り、小型の牛を模した敵『タウロス』の頭上に躍り出る。

 ノアの動きをタウロスは目で追い、出刃包丁の様な刀を切り上げようと構えを取る。


「させませんよ!!」


「目潰し食らうのです!!」


 職業柄スピードに特化しているジーニャが素早くタウロスの懐に潜り込み、メルヴィに新しく打ってもらった赤みを帯びたナイフでタウロスの右手の神経を的確に切り裂き、ルウが雷魔法を改変して明るさを強化した魔法をタウロスの顔の目の前で発動し、目潰しを行った。


「ぐぉぉごぉぉぉぉぉ!!」


 これには流石のタウロスとは言え苦痛の声を漏らす。

 そして、咄嗟にその場から回避しようと試みるも足を鎖で固定される。


「ぐもぉ!?」


「おっと、移動厳禁だよ?牛くん?」


 メルヴィが十八番である想像錬金で鎖を生み出してタウロスの足に巻きついたのだ。


「はぁぁぁぁぁぁ!《天童流一の型 桜花》!!」


 ノアは《騎士殺し《スキル》》を発動させ、腰に挿した刀を抜刀術の様に引き抜き、常人では生み出せないスピードを出しながらタウロスを真っ二つに切り裂いた。


「ぐもぉぉぉぉおぉごおぉ!!」


 タウロスは最後に野太い断末魔を残しながらその身を散らし、エーテルとなってその命を閉じた。


 ひとまずの戦闘が終わり彼女達は一気に張り詰めていた緊張を解いた。

 その顔には満足感からか笑顔が溢れている。


「今の割と上手く連携取れたんじゃない?」


 ノアが声色を高めて嬉しそうに言う。


「ふふっ、そうだね。今までで一番良かったかも」


 ノアの前では口調も砕けるジーニャも嬉しそうである。


 ちなみにゼルは調べ物があるらしく攻略には参加していない。


「ジーニャ、新しいナイフの調子はどうだい?手に馴染むかい?」


 メルヴィは先日ジーニャの為に新しく拵えたナイフの調子が気になるらしい。

 それに対してジーニャは感謝と嬉しさが混ざったような笑顔を浮かべて


「最高です!なんか、こう、このナイフは思い通りのスピードで使えるんですよ!」


 と興奮気味にその性能の高さを褒め称える。

 そんなジーニャにメルヴィは妹を見る姉の様な柔らかい表情を浮かべる。


「そうか、よかったよ。大事にするんだよ?」


「勿論です!!」


「さぁ、どんどん行きましょうか!今日はまだまだ進みますよ!」


 ルウの音頭によって益々活気づけられた彼女達はダンジョン攻略に勤しんでいく。







 白達がルーラを出発してから約1週間が経った頃のルーラでは行方不明の白達の対応で少しざわついた。


 特にギルドでは捜索の依頼が出回るも手がかりはゼロ。

 国の冒険者の法律において行方不明後1週間で死亡扱いになってしまうため1ヶ月前にアステカを訪れたゼルとジーニャと同じ様に始末書が作られ、ソルティーヤにも報告が入った。


 エイラから報告を受けたフィーナやリサは絶望に暮れていた。

 いや、それ以上にショックを受けているのは間違いなくイリアであった。


「し、ろにぃがしんじゃったの?」


 イリアはその一言だけでその後言葉に詰まってしまう。

 天使である事に加え元から知力の高い彼女には辛くも事実を正確に理解出来てしまう。


「白くんは絶対にまだ生きてるよ!おに…あの人が簡単に死ぬ筈ないもん!!」


 フィーナは泣き叫ぶように涙をポロポロと流しながらエイラにすがり付く。


「私だって信じてます…しかし、形は……規則ですので」


 エイラも白の教育係だっただけにショックが大きく、目には大粒の涙を浮かべている。


「それでは、仕事が有りますので戻りますね」


 そしてエイラはギルドに帰っていってしまった。


 目から光を無くして立ち尽くしているイリア、リサに縋って嗚咽を漏らしているフィーナ。それに、ソルティーヤの常連客の冒険者達も陽気な性格の白やルウとは関係が合ったのでそれぞれショックを受けている様でソルティーヤはとても重い空気に包まれていた。



 そんな重い空気の中、一番初めに立ち直ったのは意外にもイリアであった。


「だいじょうぶ、しろにぃ、いきてる!だから、イリア達がしっかりしないと、しろにぃたちがかえってきたとき、たいへん」


「イリア…」


 彼女は天使である為か感覚的に本当に悲しいことが起きているかどうか感じ取れるのだ。


 それは正確では無いためエイラの報告を受けた時は白が死んだと思ったが生きていることに賭けたらしい。


「ぐすっ…うん、そうよね。白くんは生きてる、死なないって約束したもん。それにイリアがそう言うんだもんね、絶対生きてる」


「うん!」


 フィーナは涙を服の袖でグシッと拭うとイリアのフワフワの銀髪を優しく撫でる。


「嬢ちゃん達、今度アステカの近くまで行ったらついでに探してきてやるよ」


 中年のベテラン冒険者がそう言うのに釣られて他の冒険者も俺も俺もと手を挙げる。


 パンパン!

 リサが手を軽く叩き注目を集める。


「んじゃ、これから白くん達を見つけた人には一食飲み放題の権利をあげるわ!」


「「「「おおおおおお!!」」」」


 飲んだくれの冒険者達には嬉しすぎる条件に彼らは盛り上がる。


 ようやく活気の戻ったソルティーヤ、そこには白とルウの死を信じている人は誰一人として居なかった。






 そんな事はつゆ知らず、白のグリモアとしてのレベルアップの修行とルウ達一向のダンジョン攻略はドンドン進んでいく。


 果たして白達は無事にルーラに戻れるのか…

 これからのダンジョン攻略に何が立ちはだかっているのか…


 こんな事は誰にも分からない事だ。


こっからアステカの迷宮後半戦です

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